年に1度のバレンタイン

今年は大好きなあの人のために、手作りチョコを作ります。想いをどう伝えようかとドキドキしながら作る時間は、とても幸せな気分になります。 

写真1.手作りチョコ

が、そんな甘い時間も長くは続きません。洗い物が面倒だからです。

油分の高いチョコの汚れは、ぬるぬるして簡単には落ちません。特に、継ぎ目のある凸凹したゴムヘラは、その隙間にチョコが入り込むため念入りに洗わなければなりません。しかもチョコ自体は水厳禁(※)のため、洗ってすぐに使いたい場合は水気をしっかり拭き取る必要があるのですが、同じく凸凹のせいで、その作業もひと苦労です。

(※)水が入ることでチョコが分離し、固まりにくくなるため

写真2.隙間のある凸凹したゴムヘラ

そんな手間のかかるゴムヘラにイライラしていては、幸せ気分も台無しです。

そんな時、チョコ作りに最適なゴムヘラを見つけました。これは取っ手とヘラ部が一体になっており凸凹がほとんどないため、チョコが入り込む余地がありません。そのためチョコ汚れが楽に落とせ、水気も簡単に拭き取ることができるのです。 

写真3.一体型の凸凹の少ないゴムヘラ

これで気分よく、愛情たっぷりのチョコを作ることができますね。私のイライラを解消してくれたゴムヘラ、皆さんもいかがですか?

今年のバレンタインは、ぜひ手作りのチョコを大好きなあの人へプレゼントしてみましょう。

《製品サイト》 CakeLand シリコンゴムヘラ