Category: パッケージ (page 1 of 30)

802. たくさんありすぎるバーコード 〜宅配便のコンビニ受け取りで〜

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先日Amazonで注文した商品の受け取りを配送後に用事ができたので、最寄りのセブンイレブン店頭受け取りに変更した時の出来事です。

受け取り番号を伝えると店員さんが棚から荷物を出して来てレジを操作しはじめました。たぶん確認かなにかの為、荷物についたバーコードをスキャンするよう画面に出ていたのでしょう。しかしバーコードスキャナをバーコードに当てると「ピーーーーーーッ!」とエラーのような音がなります。店員さんはキーボードをピッピッピッと数回操作し、今度は別のバーコードに当ててみます。

「ピーーーーーーッ!」

またエラーです。なんとこの箱には4箇所もバーコードがついています。それどころか、右の黄色い伝票ポケットに入っていた送り状らしき伝票にもさらに3箇所位バーコードがついています。

実際の画面を見ていないので具体的にどう指示文が書かれていたのかわかりませんが、少なくともバーコード側にはラベルや番号のようなものは見当たりません。たくさんのアルバイトさんが入れ替わり担当するレジ作業のデザインとしては、もう少し曖昧さを排除したオペレーション設計が必要なんじゃないでしょうか。

結局、6回くらいまであちこちのバーコードを試して「ピーーーーーーッ!」と甲高く鳴らした挙げ句、その店員さんは黙ってそっと荷物をこちらに差し出してきました(笑)。受け取り連絡のメールに持参しろと書いてあったハンコすら使っていません。σ(^^)は品物が受け取れれば別に構いませんが、あの店員さん、あとで怒られてないといいな…

P.S.

二日後くらいに気になってまた別の荷物を同じ店舗で受け取り指定して取りにいったんですが、今度はオバチャンの店員さんでちょっとよそ見をしている隙に電光石火でピッとして処理されちゃいました。おかげで正解がどこだったかわからず終いです。

763. コーヒーショップの待ち時間の心理戦をなくす工夫 〜タリーズの番号呼び出し方式〜

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スターバックスなどのシアトル系コーヒーショップでは、注文後にレジカウンターの端で完成を待って受け取るシステムになっています。この時、スターバックスでは「トールのキャラメル マキアートでお待ちのお客様〜」みたいに注文した商品で呼ばれます。しかし受け取りコーナーで待ってる人は綺麗に整列しているわけでもなくまばら。更にオーダーによって時間が前後することもある為、呼ばれても「私のオーダー内容と同じだけど、もしかしてあの人も同じものを先に注文してるかも?」などと周囲に目配せをして、誰も動かないようであれば行く、みたいな一瞬の緊張が走ります。

そんな折り、普段あまりいかないタリーズにいったところ、写真のようなボードが掲げてありました。

IMG_7789

なるほど、レシートにお客様ナンバーが印字してあり、その番号で呼び出されるわけですね。銀行とかケータイショップ、回転寿司店などでよくみる番号票をレシートが合体しているという訳です。スタバなんかではカスタマイズすると「マンゴーパッションティーフラペチーノティーヌキホワイトモカシロップツイカでご注文のお客様〜」とか呪文のような呼び出しになり、呼ぶ方も呼ばれる方も煩わしいです。タリーズ方式の方が合理的だなと関心しました。

(タリーズの全ての店舗で導入されてるわけでもなさそうです)

751. いいとこで千切れるラベル 〜セゾンファクトリーのジャム

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写真はセゾンファクトリーという知る人ぞ知る食品メーカーのジャムです。フタからびん本体にかかるようにラベルが貼ってあったのですが、よく見るとミシン目が入っており写真のように軽々と千切れて開封の邪魔になるようなことはありませんでした。セゾンファクトリーは一部でコアなファンがいるとは言え、製品毎にフタのデザインを作り分けるほどの大手ではないはずです。そこでこうしたシールラベルの出番な訳ですが、一番目立つ位置でPRをしつつユーザに剥がす不便をかけない、なおかつ開栓確認の熱収縮フィルム(キャップシールというらしいです)の役目も簡易的に備えてるというよく出来たデザインだと思いました。

P.S. ジャムもめっちゃ美味しかったです。

740. 素手でもまっすぐに切れるプチプチ 〜アイ・パック ノンカッタータイプ〜

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740a写真は先日購入したプチプチことエアキャップこと気泡緩衝材です。ネットオークションの出品物を発送したりすると割と個人でもこうしたロールで買ったりするかと思います。

で、気になったのは「手で切れるから、使いやすい!!」の表記。使いやすい!!と言われたら試さないワケにはいきません。こうした気泡緩衝材は手でちぎれないワケではないのですが、実際にはナナメのあらぬ方向に破れていったりで汚くなっちゃうんですよね。個人とはいえ商品を送るのであまり汚いカットではと思い、結局ハサミで丁寧にカットすることに。それがもし素手でピリリっと真っ直ぐに切り離せるならおおいにアリじゃないですか!しかもお値段も変わらず。


740b早速帰って手でちぎってみた様子がこちら。本当に真っ直ぐ切れてます!間近でみてもミシン目のようなものは見えないのに不思議なものです。

公式サイトはこちら。幅方向、つまり写真でいうと縦向きにしか切れないようですね。横でも切れやすいようにすると結局思わぬ方向に破れていってしまって難しいのかも知れません。使い切りソースなどの袋に使うマジックカットみたいな手法なんでしょうか?

http://www.sakai-grp.com/110_products/detail.php?id=7

ともあれ、ちょっとだけ発送作業が効率化が実現できました。縦横両方切れる新製品が出ない限り、次もリピートすると思います。ちなみにドイトで買いました。

736. いつまでも綺麗なままで ~オタフクのお好み焼きソース~

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ソースやケチャップ、マヨネーズなどのチューブ容器は使っているとキャップの部分がベタベタになってきて気分が悪いものです。ところが、先日購入したオタフクのお好み焼きソースはなにやら口に弁がついており、余計な液だれを防ぐ設計になっていました。

この写真は実際にお好み焼きにソースをかけた後のものですが、新品と見まごうレベルです。最後まで使い切ってみないとこれがどこまで維持されるのかは不明ですが、公式サイトでもアピールしているので期待できるのではないでしょうか。

上記公式ページで謳っているもうひとつの特長、スリム化はこんな感じです。確かに冷蔵庫の調味料スタンドなどへの収まりはよさそうです。残り少なくなって逆さまに入れた時も多少バランスが改善されそうです。

どんなにコモディティ化された商品でも改良の余地というものはあるんですね。

 

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