「ユーザがある操作をしたときにフィードバックを与える」ということはユーザビリティ向上を考える上で、非常に有効な手段のひとつになります。よく利用されるフィードバック手段としては「音」によるものです。例えば、「携帯電話のボタンを押したときにピッと鳴る」というようなことです。(私の場合、会社の中など静かなところで他の人の迷惑にならないように、この機能はOFFにしているのですが・・・)

フィードバック手段として有効な音も、逆に氾濫すると何のフィードバックの音だかわからなくなってしまうという欠点をもっています。適切なタイミングで適切な音をユーザに提供することができるようにすることがさらにユーザビリティ向上の要素になるでしょう。

ということで、私はこれから「音のインターフェイス」というのを勉強してみようと思いました。よい「音」を提供し、ユーザビリティの向上に向けて試行錯誤してみたいと思います。

読者の中でもいろいろと情報をお持ちの方、ご連絡お待ちしております。

■ご紹介

音のフィードバック、音のインタフェースデザインについて研究している前田さんという方を、以前上司から紹介してもらいました。(実際にはお会いしたことはなくメールでご挨拶したのですが)前田さんは「自動車の音(騒音)」についても詳しく様々な研究をなされている方です。前田さんが開設しているサイトでは詳細について説明されております。また、サウンドデザインコンテストという企画もありますので皆様も挑戦してみてはいかがでしょうか?

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