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746. 身障者パーキングゾーンの錯覚ペイントはなんのため?


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写真は東名高速の海老名サービスエリアで目撃した路面ペイントです。身体障害者専用ゾーンの車止めの奥に配置されています。このペイントは目の錯覚で路面に三角柱の物体が置かれているように見えることを意図したもので、スピードを落とさせたい場所などで見かけるものです。おそらくこちらのソリッドシートという製品だと思われます。が、この位置にこの向きで描いてある(貼ってある?)のは初見で、一瞬誰になにを注意するよう促しているのかわかりませんでした。たぶん、身障者パーキングゾーンは見ての通り店舗や歩道に面しているので、うっかり突っ込んでしまわないようにということなんでしょうが、手前に3つも車止めあるし、さらにコーンやオブジェ的な石柱状のガードまであります。もちろん慎重に慎重を重ね、ということはあるんでしょうけど。あとペイントの向きもちょっと違和感(この向きでないと立体感が得られないとかなんですかね?なんとなく間をすり抜けることを促されている気も…)。

とりあえず安全に万全を期してという解釈で○日記としてみますが、なにか他の意図があったりするのかも知れません。

 

745. お尻の形も差別化してます 〜はま寿司のスプーンとフォーク〜


先日帰省した時に実家の近所にオープンした回転寿司チェーン店、はま寿司に行きました。写真はそこで見たデザートなどに使うスプーンとフォークの入れ物です。

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よく見るとお尻の側がスプーンとフォークで形状が違っています。ケースにはきちんと仕分けて入れてあるので、普通の利用者はあまり恩恵はないですが、視覚障害者の方や、洗ったあとで仕分けする係の人にはメリットがあるんじゃないかと思います。

「どうせならケースのイラストも変えようよ」とか「スプーンとフォークでお尻の形逆じゃね?(丸っこいのがスプーンの方が直観的)」というツッコミもあろうかと思いますが、まずはこのさりげない配慮を讃えたいと思います。

 

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スプーンのお尻は角ばっている

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フォークのお尻は丸

 

744. 広さで探せる店舗一覧 〜ダイソー公式サイト〜


744a写真は先日100円ショップのダイソーで見つけた壁スイッチのボタンを大きくして使いやすくするカバーです。従来この手の大型スイッチは、ユニットごと交換する電気工事が必要だったんですが、なんとこれは両面テープで貼るだけ。暗いところで手探りで操作する時など、“的”が大きくなるので格段にやりやすくなります。

しかし今回のネタはこちらではありません。この商品自体は錦糸町のアルカキットという商業施設の中にある広いダイソーで見つけたんですが、出来が良いので自宅の他のスイッチにも導入しようと近所のダイソーに買いにいったところ置いてありませんでした。店員さんも存在自体ご存じなかった様子。

 

そんな時に便利なのが同社の公式サイトにある店舗検索ページ(写真)。なんと「店舗坪数で並び替える」という表示。しかもよくある見出し列をクリックして適用する方式ではなく、わざわざこの項目だけを強調してあります。というかそれ以外の軸でソートすること自体できません。

公式サイトの店舗検索画面

 

先日いったアルカキットは東京で最大の店舗だったようで1000坪。逆に一番狭い店舗は25坪。なんと40倍もの開きがあります。そりゃ品揃えが同じというわけにはいかないでしょう。そこに当然、「なるべく広い店舗を探したい」というニーズが生まれ、公式サイトはきちんとそれに対応している、というわけですね。

今回のケースでは具体的な商品がある店舗が探せれば良いので、本当はヨドバシ.comのように店舗毎の在庫が見られるのが理想ですが、100円ショップの場合は単に「広い店舗をじっくり見て楽しみたい」というニーズも多いでしょうから、とても理に適っていて費用対効果も高いアイデアだと思います。

742. キャップが“とれない”ペットボトル


先日有楽町駅の自動販売機で買ったペットボトルのミネラルウォーター。キャップの部分になにか細工がしてあります。

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なんと、開けてもフタが完全に切り離されず写真の角度で固定しておけます。

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こちらの「落ちないキャップ」という商品のようです(まんまですな)。飲んでる間にもう片手でフタを持っていなくても良いし、うっかりどこかに置き忘れてしまうことも、落として汚れてしまうこともありません。もちろんちょっと力を入れれば千切れて切り離せるので、分別して捨てることも問題なし。

この記事によると3年も前からあったみたいですね。いまだにJR東日本ウォータービジネスの製品にしか使われていないんでしょうか。もっと普及してほしいものです。

741. すし詰めエレベーターでもミスを防ぐ操作パネル


741a写真は横浜のみなとみらいにあるMARK IS みなとみらいという商業施設のエレベーターの車いす利用者用の操作パネルです。一段ごとになにやら金属のバーが突き出ています。一見すると邪魔なだけに見えます。

しかしこうしてみるとどうでしょう。

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実際に人がたくさん乗ってきて、自分がこのパネルの前に押しつけられて気付いたんですが、このバーのおかげでうっかり関係ない階のボタン押してしまわずに済みました。休日には混雑しがちな商業施設ならではの工夫ですね。

点字が若干探しづらくなっている気もしますが、こうしたトレードオフは使いやすさをデザインする時に必ずつきものです。このデザインが浸透すれば、むしろこのバーを手がかりに点字の貼ってある箇所を探しやすくなる可能性もあるのかも知れません。

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