213. エレベータの開閉ボタンに“ふりがな”
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2004年3月15日
なんの変哲もない普通のエレベータ。何を期待することもなく乗り込み、行き先階のボタンを押そうと操作パネルに向かったその瞬間に目を奪われました。
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駆け込んでくる人のために「開」を押してあげたつもりが、間違えて「閉」を押してしまい、嫌がらせの如くドアを閉めてしまったという経験、きっと皆さんもお持ちでしょう。なぜそんな押し間違いをしてしまうのかについては『15.エレベータの開閉スイッチ』に詳しいので参照してください。
さて、今回私が乗り合わせたエレベータでは、判別の難しい二つのボタンに「ふりがな」をふるが如く、「開く」「閉まる」と書いたシールが貼られていました。漢字一文字にはせず、敢えて「送りがな」をつけることで文字数を違えています。シールの大きさにも強弱をつけていますし、四隅のカットも、「開く」の方は丸く、「閉まる」の方は少し角を持たせて、と工夫しています。
見た目を気にしなければ、ちょっとしたアイディアで、案外簡単にユーザビリティを向上させられるってことを教えてくれている気がしませんか?
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また、この一覧は、エントリー213. エレベータの開閉ボタンに“ふりがな”を参照しています。
- 15. エレベータの開閉スイッチ(使いやすさ日記 / 2006年12月21日 15:53)
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