Windows2000が発売されて今更な感もありますが、アレは実際には家庭用ではない、ということでまだまだWindows98ネタ。

下のダイアログはアプリケーションをアンインストール(削除)しようとした時に良く見られるダイアログです。


ダイアログ

結局のところどうしろって言うんでしょうね?「どのプログラムでも使用されていません。」としょっぱなで断言している割には、「もし使用されてた場合にはそのプログラムが動かなくなるかも。あまり確実でない場合は消去しないでね」と続きます。チェックに自信がなくてユーザに判断を求めるなら、最初から断定口調にしなければいいのにと思いますよ。

それとこのダイアログには問題がもうひとつ。実際の疑問文の後に説明とファイル名、場所の表示をはさんだ上で、「はい」「いいえ」の選択肢があるので、質問と回答選択肢がつながらないんですよね。散々文章を読まされて、「はい」「いいえ」と出ていても、「質問なんだっけ?」ということになってしまいます。

人間の作業記憶容量を鑑みたダイアログ設計が必要です。あるいは「消去する」「消去しない」といった具体的な選択肢にするという手も有効です。