Category: その他 (page 2 of 29)

739. 4つの自由を手に入れたUSB Type-Cコネクタ

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Appleの新型MacBookなど一部の最新パソコンでは、USB3.1という新規格と共に端子のコネクタがType-Cという新しいのものになりました。現時点では対応した機器、ケーブル、ハブなどの入手が難しくかえって使いづらいという面がクローズアップされがちですが、実のところこれがとても“自由”な規格で将来的にメカ音痴な人でも悩まず使える可能性を感じさせてくれます。

1. コネクタの向きを気にしない自由!

USBの歴史とともの登場した最も有名なUSBコネクタがType-Aです。パソコン側についており、USBフラッシュメモリなどもこの形状です。恐らく誰もが一度は抜き差ししたことがあり、そしてその誰もが向きを間違えてひっくり返して挿し直したことがあるアレです。イラっとしますね。USB Type-Cではあのストレスから解放されます!どっち向きでも刺さるのです。Type-Aでも一部のメーカーからどちら向きでもOKなケーブルやUSBフラッシュメモリなどが売られていますが、今度はUSB規格そのものがリバーシブルなので、最初から全製品が対応になります。

2. ケーブルの向きを気にしない自由!

本体、充電器とも同じコネクタ

本体、充電器とも同じコネクタ

従来のUSBケーブルはパソコンや充電器につなぐ側(Type-A)とプリンタやスキャナ(Type-Bなど)が別形状でした。コネクタの裏表以前にケーブルの向きを気にしなければなりませんでした。しかしType-Cではパソコン側も周辺機器側も同じです。長いケーブルをたぐって、たまたま手にとったどちらのコネクタでも目の前のポートに挿すことができます。

3. コネクタタイプを選ばない自由!

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左からUSB Type-A、Type-B、Type-C

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左からMicro-B、Mini-B

最近のUSBケーブルの役割として、パソコンと周辺機器の接続の他にスマートフォンなどのモバイル機器の充電用途が増えて来ました。あまりパソコンを使わない人はむしろUSB=充電ケーブルの一種、と思っているかも知れません。そしてモバイル機器で重要な薄さを実現する為、コネクタも技術進歩と共により薄い規格が求められてきました。数年前まではMini-USB Type-B(通称ミニB)というタイプが主流でしたね。PlayStation3のコントローラーのアレです。デジカメやHDDビデオカメラでも多く使われていました。ところがさらに薄いスマートフォンで使用する為、ここ最近はMicro-USB Type-B(通称マイクロUSB)というタイプにトレンドが移ってきました。

ガジェットがたくさんある我が家ではこれにiPhoneのLightningまで加わって引き出しや鞄の中がごちゃごちゃ。目的のケーブルを探すのに一苦労です。USB3.1+Type-Cはコネクタの薄さも通信速度も充電用としての性能も次世代規格としてかなり進んでいるので、今後何年かをかけてこれ1つにまとまっていくんじゃないかと思います。同じ充電という用途に、PS3はミニB、PS4はマイクロ、iPhoneはLightning、、なんて使い分けなくてよくなる日がそう遠くない未来に来るんじゃないでしょうか。

4. 目的毎にケーブルを選ばない自由!

この日記を書いている前日に発売された新型MacBookでは、ヘッドフォン端子以外ではこのUSB Type-Cポートが1つあるだけです。外付けHDDもLANケーブルもプロジェクターもそして充電すら、すべてここから(現時点では別売りの各種アダプタを通じて)つながります。USBケーブルが一種類にまとまるだけでなく、ディスプレイケーブル(これまたアナログRGBだのDVIだのHDMIだのありますね)も、RJ-45 LANケーブルも、いつかはType-Cコネクタのケーブル1本で済む時代が来るかも知れません(全て無線でできるようになる日の方が先かも知れませんが…)。

 

USBの”U”はユニバーサル、つまり「なんにでも使える」のUです。その名前と裏腹にすごくめんどくさいことになっていたのですが、ついにUSB 3.1とType-Cコネクタで真のユニバーサルを実現し、「誰にでも使える」ケーブルになれるのかも知れません。

733. ブッフェでの置き引きリスクを軽減する布?

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池袋のプリンスホテルの中にあるバイエルンというレストランの食べ放題コースに行って来たんですが、そこでは着席すると案内スタッフが黙って椅子に置いた手荷物に真っ赤な布をかぶせていきました。

焼き肉などの油が飛び散る料理はメニューにないし、汚れ防止だとしても真っ赤な布というのは妙に目を引くなぁと。 これってもしかして置き引きをしづらくする目的なんでしょうかね?私はいつもこうしたブッフェ式の食べ放題店やファミレスのドリンクバーなどで全員がテーブルから離れるのは不安で、「皆に先にとってきていいよ」といって留守番を買って出ます。こうした視点でみると、口の大きく空いたバッグに布がかぶって中身が見えづらいと、通り過ぎざまにサッと財布やスマフォを狙ってかすめ取る難易度は上がるし、こんな真っ赤で目立つ布をめくっていればそれなりに目に付くので防犯上有効だなと思いました。持ち主が遠めに自席を確認するにもこうして目立つ色で膨らんでいるのは良いのではないかと。また持参した布でやっては、そこに貴重品があるとアピールしているようなものですが、お店側で一律でしてくれることでそのリスクも分散できます。

さすが、リーズナブルな食べ放題といえどホテルのレストランは気が利いていますね。

731. 引き延ばし損がないプロジェクタースクリーン

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写真は先日引っ越しを機に自宅のホームシアター用に買い換えたモバイルタイプのプロジェクタースクリーンです。 以前は壁掛けタイプだったので、こうした巻き取りモバイル型は初です。筒状のケースを床に置き、中心の支柱を立て、スクリーンを引き延ばして支柱のてっぺんにひっかける形で使用します。

感心したのは、中心のハンドル部分にあるロック機構です。下の動画をみてください。

しっかりとロックされた状態でハンドルを引き上げると、スクリーンは広がらず、ケースごと持ち上がります。運搬用の状態ですね。次に左に倒れた支柱を垂直に引き起こすと、ロックが自動的に解除され、同じ様にハンドルを引っ張るとスクリーンが引き延ばされるのです。わざわざロックを解除する必要はありません。また「せぇの!」とスクリーンを引き延ばしてみたものの支柱が起きてなくてひっかけるところがなかった!なんてことも起きにくくなっています(前回の畳み方が雑だとたまにロックがかかってなくて引き延ばせちゃうこともあります(笑))。

プロジェクタースクリーンにシワや折れ目は厳禁。うっかり支柱を立てそこねてスクリーンを伸ばしてしまい、ひっかけるところがなくて落としてしまったら悲劇(やったことある…)。それを防止する意味でもこの親切なロック機構は有り難いです。

728. 熱々フライパンの注意書きカバー

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写真はららぽーと豊洲にある石焼きトンテキ ぶたをさんでトンテキを頼んだ時ものです。

熱くなったフライパンの取っ手にうっかり触れてしまわないよう(また触れてもダメージを軽減するよう)紙製のカバーがついていました。なにもないとトレイも黒くて取っ手が溶け込んでしまいがちなので、 これはいい工夫だなと思いました。そのままお客さんに出すので数が必要で、木製の取っ手をつけたりするとコストやメンテナンスの手間が嵩むでしょうし。

727. 滑り止めでしっかり拭けるメガネクロス

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写真は愛知県を中心に展開する眼鏡チェーン、メガワールドで眼鏡を作った時に付属でついてきた眼鏡拭きの裏面です。作業用軍手についているゴムの滑り止めのようにMEGAWORLDというロゴがプリントされています。この面を手が触れる側にしてレンズを拭くと、抜群に拭きやすいんです。軍手では昔からある手法なので取り立てて目新しさはないのかも知れませんが、もともとツルツルして滑りやすい生地であることが多いクロスに採り入れたことは拍手喝采ものだと思います。眼鏡をお使いの方には是非一度お試しいただきたいと思います。スマートフォンやタブレット端末などの画面にように広い面積を拭くのにも無駄に力を入れずに済み能率が良いです。

このクロスを店舗で単体販売しているか不明ですが、検索すると「マクロ・クリーン1」という同様の滑り止め加工済みの製品が通販などで入手可能なようです。

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