投稿者: staff (page 17 of 62)

229. ルールが覚えやすいスタディ将棋


先日、某書店の児童書コーナーで変わったゲームを見つけました。

くもん出版から発売されている「スタディ将棋」というもので、駒がおなじみの五角形のものではなく四角形の板になっています。

スタディ将棋の盤面写真

そして、駒にはその駒の進み方が印刷されています。裏にも“成った”時の駒の進み方が印刷されています。

僕が将棋を始めた頃は「金」と「銀」の進み方を間違えることが多く、駒の進み方をメモに書いてそれを片手に将棋を指していました。でも、このスタディ将棋の場合は駒を見れば進み方が分かるのでメモがなくても間違える事はありません。キャッチフレーズはズバリ「ルールは駒が教えてくれます」でした。

初めての人でも簡単に将棋を始められて遊びながらルールを覚えられるので「将棋に興味はあるんだけどルールが難しそうだなぁ・・・」と思って諦めていた方にオススメです。

【補足】

この日記を書く際に「あのとき見かけたゲームはなんだったんだろう?」と思ってインターネットで調べていたら、またまた変わったゲームを見つけました。

こちらは「らくらく将棋」というもので駒に「短い矢印=その方向に1マス進める」「長い矢印=その方向に何マスでも進める」という記号が印刷されています。

他には駒の数を減らし、駒の動きを本来の将棋よりも簡単にし、“成る”というルールを省略するなど手軽にゲームを楽しめるようにする工夫が見られました。

らくらく将
棋の盤面写真
関連ページ
【楽天市場】くもんのこどものこどもの宝箱:スタディ将棋
らくらく・じゃんけん将棋

228. たためて持ち運びしやすい~キシリッシュのパッケージ


僕は徹夜をするときにガムを噛んで眠気を覚ますということが多くあるので常にガムを持ち歩いているのですが、そんなガムのパッケージでちょっとした工夫を見つけました。

キシリッシュのパッケージはガムの残りが5粒以下になると半分にたたんでコンパクトにすることができます。あらかじめ箱の中央にエンボス加工で折り目が入れてあるのでたたみやすいです。

このようにたたみます

ガムがたくさん残っているうちはかばんに入れて持ち歩いていますが、ガムが減ってたたんだ後はポケットに入れて持ち歩くことができるようになります。

また、ガムが箱の中でカシャカシャと音を立てることがなくなったのにも気が付きました。

ガムをいつも持ち歩いていたい僕にとってはとてもうれしい工夫でした。

【補足】

 たたんだパッケージを使っていたら少し困ったことがありました。ガムを取り出すときに箱全体を開けないといけないのでガムをこぼすことがあるのです。箱をたたむ前はガムを取り出すのに必要な分だけ内箱をスライドさせていたのでこぼすことはありませんでした。

パッケージのコンパクトさとガムの取り出しやすさを両立させるのは難しそうですね。

関連ページ
明治製菓:XYLISH(リンク先消滅)
製品サイトのパッケージ関する説明(リンク先消滅)

227. 戻る操作もサクサクできる~SonyのHDD搭載DVDレコーダー~


今回は、SonyのHDD搭載DVDレコーダーRDR-HX10の電子番組表(EPG)画面でのお話です。 電子番組表(EPG)とは、テレビの画面に番組表を表示し、リモコンで録画予約などが行えるものです。

すごろくの画
面写真

写真の状況は、番組表で録画したい番組を決め、リモコンの決定ボタンを押して
メニューが表示されたところです。当然、ここで一番頻度が高く重要な目的となる「録
画予約」が選ばれています。これにより、非常にスムーズに録画の予約が行えます。さらに良く見ると、「録画予約」の上に「閉じる」という項目が並んでいます。実は、これが非常に便利なところなのです。

普通「閉じる」や「戻る」などはメニューの最下位に表示されることが多く、誤ってメニューを表示させてしまった場合などは、これを閉じるためにリモコンの下キーを連打することになってしまいます。これでは、操作に手間がかかったり、更にリモコンの反応が鈍いとイライラしてしまいます。私は今回のレコーダーに限らずこういうことをよくやってしまいます。

しかしこの機種では、「閉じる」が最初に選ばれている項目のすぐ上にあるため、リモコンの上キーを押してサブメニューが簡単に閉じられるのです。このように、メニューの並び順が考えられていると、進む(決定する)操作も戻る(閉じる)操作もとても楽にできます。地味ですがいい味出してると私は思いました。

関連ページ
ソニーDVDレコーダーホームページ

226. お釣りが見える自動精算機


梅雨入りということで、お出かけには車が欠かせないシーズンになりましたね。皆さんもよくご利用になられるかと思いますが、今回は100円パーキングなどに設置されている自動精算機のお話です。

こんな場所に設置されている自動精算機です

この自動精算機。お釣りが落ちてくる受け皿の上に鏡がついています。(下図参照)

鏡に100円玉が2枚映っています

当然のことながら、「髪型キマッテルカシラ?」と自分に酔いしれるための鏡ではありません。お釣りがどの辺りにあるのかを一目で確認するためのものです。「お釣りはどこかな〜?」と受け皿の中をごそごそと探す必要はないのです。

ゲートに車を寄せて、自動精算機にて料金を支払い、出庫する──この一連の流れの中では、後ろに並んでいる車からのプレッシャーを受けながら、いろいろな作業をしなくてはなりません。焦って思わぬミスを起こしてしまうこともあるでしょう。

「お釣りの所在」という、機械側から発信される情報を得られることにより、ユーザは「お釣りがどこにあるのか探す」という作業を行わなくて済むのです。機械側からのサポートにより、ユーザは気持ちに余裕を持って利用することができると思います。

225. パンツの前はどっち?


私が日常身に付けているパンツ類、下着ではトランクス、そして家ではジャージのパンツを愛用してます。 何をいきなり言い出すのかって? 実は最近この2つの衣類に関して少〜し困ったことが起きているのです。

私がここ1〜2年の間に購入したものの内、2枚のトランクスと1枚のジャージ、何故かブランドやサイズなどが明記された札(タグ)がはいた時に前に来る側についているのです。(下図参照)

ズボンの図解

察しの良い方はもうおわかりですよね。そうです、良く前/後ろを逆にはいてしまうのです。恥ずかしながら自分ではなかなか気づかないのですが、これ傍から見るとすぐに分かるんですよね。その度に妻に「また逆にはいてるじゃない」(実際はこんなに優しく言ってはもらえません)と指摘されることになります。トランクスにはちゃんと大事な出入り口(社会の窓)もあり、ジャージも左右にポケットが付いていますが、タグを目印にすることが私にとって一番便利で間違いの無い方法だと思ってしまう様です。

思い返してみても、私はタグが前にあるタイプを今までに着用した記憶がありません。もちろん現在所有している他のもの(トランクス:10枚くらい、ジャージ:2〜3枚)も全て後ろにタグがあります。少し専門的かつ大げさに言うと、こうした「タグは後ろに付ける」というデファクトスタンダード(決まり事ではないが、広く普及することによって事実上の標準となっているもの)に接する中で、それがそのままユーザのメンタルモデル(システムに対してユーザが期待する概念モデル[解説]として、私の中にでき上がっていると言えます。

きっと私は所有する他の多数のパンツ類が「後ろタグ」であるために、いつまでたってもこの「前タグ」のものには慣れる(学習する)ことができないでしょう。妻に冷たく指摘され続けるだけならまだしも、うっかりとコンビニなどに行ってしまわないように気をつけないといけない様です。

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