仕事柄、デジカメで写真を撮ることが多く、データの吸い出しには図1右上にあるカードリーダを使用します。このカードリーダ、コンパクトフラッシュ(CF)、メモリースティック(MS)、スマートメディア(SM)、SDカード(SD)の4種類に対応しているんです。なので、さまざまなデジカメを使う私にとっては、かなり重宝モノです。

ただ、ちょっと問題もあります。PCと接続すると「リムーバブルディスク」として全て認識され、どこに自分が挿入したカードがあるかわからないのです。

図1. 認識した状態

マイコンピュータを開くと図1のウィンドウのように表示されます。ごらんの通り、全て同じアイコン・同じ名称で見分けがつきません。また、カードリーダの挿入口が2×2列で、ウィンドウのアイコンの並び方と対応しているように見えます。でも、実際は対応していません。ですから、カードリーダの(SD)にカードをさして「リムーバブルディスク(G:)」をクリックすると、「カードを挿入して下さい」とPCに注意されてしまうのです。いつも繋ぎっぱなしで使っているのならば覚えられるのですが、会社の共有物なのでそういうわけにもいかないのですよ…。

最近のカードリーダではアイコンを変更させるドライバが標準でついており、認識されると図2のように一目瞭然なモノもあるようです。

図2. ドライブ名称がつき、属性もアイコン表示されている

これだけでも充分わかりやすいですね。 でも、この表示でもカードが挿入されているか否かは判断できません。私としては「挿入したカードの在処がはっきりわかる」のが一番嬉しいのですけど…。ワガママですか?