地下鉄を降り、地上に出るときのことです。初めて利用した駅なので、改札を出た後、自分が何階にいるのかよくわかりません。とりあえず上に行こうと考え、エレベータに乗りました。「出口は何階かな?」とボタンを押そうとすると、「地上出口」と「改札」のボタンが目に入りました。

ボタンに行き先の名称が印字されている

エレベータのボタンには行き先階数を示す数字が印字されているものが一般的です。ところが、このエレベータでは数字ではなく行き先の名称が印字されています。数字ボタンの場合、駅の構造を知らない人だと「何階に行き先があるのかを案内板などで確認する必要があり、「行き先」と「階数」の結びつけに手間がかかります。このボタンの様に行き先名称を表示すると、駅の構造を把握していなくても、迷わずボタンを押すことができますね。

※補足:その他にもコンコースというボタンを見かけたことがあります。私はコンコースという名前に馴染みがなかったため、どこの場所に行くかわかりませんでした。適切な言葉を使用しないと、かえって迷ってしまいそうですね。