私は最近、インターネットを利用して買い物をする機会が増えました。また、購入するまでには至らないもの、気になる製品などの下調べ・吟味もインターネットを通して行っています。

世間一般の人々はどのような吟味の方法を行っているかはわかりませんが、私は製品ページで型番をコピーし、検索サイトでペーストして、価格やその製品にまつわるエトセトラを調べまくります。

そんな習慣が身に付いてしまったためか、非常に使いにくい場面に出くわしました。

DVDレコーダー
DIGA(ディーガ) HDD内蔵(ハードディスク)
[Panasonic.co.jp]

製品の型番が画像の一部となっているため、コピーできません。また、目につくようなところにもコピーできそうなテキストが記載されていません。

このときは、それなりに気になった製品だったので、仕方なく型番をメモにとりました。

上記リンク先ではちょっと分かりにくいかもしれないので、事例を作成しました。実際にコピーができない画像とできる画像とで、比べてみてください。

MA-200
型番がコピーできない例 型番がコピーできる例

コピーできなくて困るのは、下調べや吟味のシーンだけではありません。メールで「これどーよ?」なんて友達に教えてあげたり。そんなシーンなども想定できます。

今や、インターネットを通して製品情報を発信する場合には、このようなシーンを見逃してはいけないかと思います。インターネットショッピングという、新しい買い物の「カタチ」として定着してきているわけですから。型番が目立つよう、綺麗な画像としてウェブサイトに載せたい気持ちも分からなくもないですが、型番の「使い方」という要素も見逃してはいけないのかと思います。ひとたび手に取って(マウスに取って)ネットを渡り歩けば購買につながる場合もあるのですから。