写真は先日引っ越しを機に自宅のホームシアター用に買い換えたモバイルタイプのプロジェクタースクリーンです。 以前は壁掛けタイプだったので、こうした巻き取りモバイル型は初です。筒状のケースを床に置き、中心の支柱を立て、スクリーンを引き延ばして支柱のてっぺんにひっかける形で使用します。

感心したのは、中心のハンドル部分にあるロック機構です。下の動画をみてください。

しっかりとロックされた状態でハンドルを引き上げると、スクリーンは広がらず、ケースごと持ち上がります。運搬用の状態ですね。次に左に倒れた支柱を垂直に引き起こすと、ロックが自動的に解除され、同じ様にハンドルを引っ張るとスクリーンが引き延ばされるのです。わざわざロックを解除する必要はありません。また「せぇの!」とスクリーンを引き延ばしてみたものの支柱が起きてなくてひっかけるところがなかった!なんてことも起きにくくなっています(前回の畳み方が雑だとたまにロックがかかってなくて引き延ばせちゃうこともあります(笑))。

プロジェクタースクリーンにシワや折れ目は厳禁。うっかり支柱を立てそこねてスクリーンを伸ばしてしまい、ひっかけるところがなくて落としてしまったら悲劇(やったことある…)。それを防止する意味でもこの親切なロック機構は有り難いです。