飲むヨーグルトが好きでよく買っているのですが、 「明治ブルガリアのむヨーグルト」の容器は飲み口のところがちょっと変わっています。飲み方が2通り用意されているのです。
歩きながら飲みたい時や飲みかけで置いておきたい時など、 こぼれるのが心配な状況ではストローが便利です。
でも、ヨーグルトのトロリとしたまろやかさを、 口いっぱいに含んで味を楽しみたい私にとって、
大きく開いた飲み口からゴクゴクと飲めることはとても魅力的です。
このフタの部分は開けた際に「フタどめ」で固定できるようになっていて、
跳ね返ったフタで顔にヨーグルトが付くこともなく、思い切りよくグイ飲みが楽しめます。
こんなふうに、飲み方が2つ用意されていることで味わいかたも2通り楽しめるのは
なんだか得した気分になりますね。
※他にも「開け方(味わい方)2通り」のものがあります。
・グリコ:プッチンプリン
http://www.glico-dairy.co.jp/product/product_sub.php?pcd=100440
・キューピー:パスタソース
http://www.kewpie.co.jp/company/corp/newsrelease/2005_033.html
2007年4月18日 at 2:31 AM
[使いやすさ日記]2通り
使いやすさ日記「飲みかた2通り〜明治ブルガリアのむヨーグルト〜」より http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/335.ht…