799. 大さじ1/2が測りやすい計量スプーン 〜Softia 置いて量れる 計量スプーン〜

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前記事の電子レンジなどを買って、レシピを参考にしながらの料理をする機会が増えました。そこで今更ながら計量スプーンを導入して、今まで感覚的に入れてた調味料をきっちり量ってやろうと思い立ち、写真下の計量スプーンをホームセンターで購入しました。実際には小さじなど各サイズがセットになった商品ですが、使うレシピ本ではほとんどが大さじ(15cc)基準だし、いくつも使い分けて洗い物が増えるのもイヤなのでバラして大さじだけ使うことにしたのですが、思わぬ不便さに気付きました。

例えば、「みりん 大さじ 1 1/2」などとあって、0.5杯を量らなければならなくなった時、半球状では直観的に「半分」のラインを見極めることができません(料理感のある人は「そんなのだいたいでいいんだよ」とおっしゃるでしょうが、まぁそこはおいといて…)。底がすぼまっているので高さで半分を量ると体積としてはかなり少なくなります(こちらのブログでの計算によるとほぼ3割くらいだそうです)。計量スプーンの形状として半球状というのは不適切な気すらしてきます。

で、「もっと”半分”量が直観的に量れる、例えば円柱形の計量スプーンはないものか」と探して見つけたのが写真上の商品(パール金属製)です。しかも大さじ0.5杯(7.5ml)分も含め、全周にわたって目盛り線が入っています。やはりこの円柱に近い形状ですら、高さの半分は小さじ1杯(=大さじ1/3杯)相当くらいにしかなっていないようです。これで0.5杯を量るための認知的、知覚的コストは軽減されるようになりました。またこの製品は名称によると「置いて量れる」のも売りのようです。

ただまぁ、世の中の計量スプーンがここまで半球型で占められているのは、洗いやすさとか粉ものが残さず鍋に落ちやすいか、とか別の観点はあるのでしょう。だとしたら半球型で透明で、かつ半分のラインが入っているものが更なる利用形な気もします。

798. 残り時間が離れててもハッキリ見えます!〜Panasonicオーブンレンジのカラー液晶〜

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先日11年ぶりに電子レンジを買い換えました。PanasonicのNE-BS1300という去年の最上位モデルを型落ちで半額くらいでゲット。なんとカラー液晶&タッチパネルというユーザーインターフェイスです。メニュー番号を付属レシピ本や一覧表から読み取ってツマミや上下ボタンで選択、とかしなくても画面操作で完結できるて地味に便利です。

しかし本記事で特筆したいのは、加熱中の表示。白地に黒の大きなフォントで残時間のカウントダウンが出ます。

前の機種でも表示自体はもちろんあったのですが、オレンジ色背景でコントラストが低く、表示位置もドア下部にあったので物陰に隠れがちでした。本機のように高い位置にハッキリ大きな文字で表示されることは、シニアにも嬉しいのはもちろんですが、それ以外もメリットがあります。本機はオーブンレンジなので焼き物など比較的調理時間の長いメニューを持っています。また最新鋭のセンサー技術などを駆使しておまかせにできる部分も多く、基本的にはスタートして放置してケースも多いです。実際、ガスコンロで火の通りを付きっきりで見守っていたのと違い、調理中にテレビを観るなど他のことをできるようになりました。そんな時、少し離れた場所からでもチラ見で残り時間が確認しやすいのです。これは購入時点では想定してなかったメリットでした。

カラー液晶、タッチパネルという高額な部材は普及モデルにはすぐには採用しづらいのかも知れませんが、こうしたメリットも広まって徐々に搭載モデルが増えていくといいなと思います。

 

 

797. コネクタの差し口が色で明らか 〜PHILIPS SAS治療器具 DreamStation〜

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以前の記事で睡眠時無呼吸症候群の検査を受けた時のことをネタにしましたが、その後無事(?)陽性判定となりCPAPという呼吸補助器を装着して寝ることに相成りました。

で、写真がそのCPAPの装置です。


CPAPという治療装置の仕組みはさして重要ではないので割愛しますが、使いやすさ日記として取り上げたかったのは次の写真の電源プラグの部分です。プラグもジャックも黄緑色の枠がついていて、これをここに挿すんだ、ということが一目瞭然ですね。

そもそもこの機器はパソコンなどと違って他に間違えるような口はないのですが、医療機器ですし、万人が使え、かつ操作ミスが絶対に起きない様、配慮を徹底させる姿勢を感じました。

796. 手続き誘導なのに、閉じてしまう方が目立つお知らせ 〜住信SBIネット銀行のネットバンキング〜

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以前、クレジットカードを作った時に、住信SBIネット銀行の口座から引き落とされるよう手続きをした時の話です。

クレジットカード会社の書類に口座情報を記載して郵送し、何日か経ったあと、住信SBIネット銀行からメールがきました、。「※重要【住信SBIネット銀行】口座振替契約登録のお願い」というタイトルで、文字通りの手続きを促す内容でした。早速手続きしようとログインして真っ先に表示されたのがこちらの画面です。

よっしゃ、早速手続きするぞと颯爽と「次へ」ボタンを押したら、通常画面に遷移してしまいました。そう、「次へ」ボタンはお知らせをスルーして通常画面に進むボタンだったのです。正解はその上のテキストリンク「口座振替契約登録」の方でした。文字通り重要なお知らせであり必要な手続きを促すノであれば、もう少し目立つようにしてくれても良かったんじゃないでしょうか。その後、消えてしまった口座振替契約登録へのリンクを探すのにもちょっと苦労しました。

少し擁護してみると、この画面はメールの中にあった直リンクではなく、通常手順でログインしたものです。なので、私が手続き依頼のメールを読んでその気分であったこととはまったく独立に、Web側でも貯まっていたお知らせキューを表示したという状態です。なので、もしかしたらユーザは登録しに来たのではなくなにか急ぎの口座操作が必要だったかも知れず、「お知らせを消して通常画面に遷移」する選択肢が出ていることは正しいと言えます。「通常お取引画面へ」とかではなく「次へ」なのは、お知らせが複数貯まっていた時に、いちいち文言を切り替える手間を惜しんだのでしょう。次のお知らせがあるかどうかもわからない(判定しない)ので「次のお知らせへ」という文言ではマズいということになるのでしょう。

それでも一般的にテキストリンクよりボタンの方が目立つのは明らかですし、14日間という手続き期限もある大事なお知らせなわけですので、「次へ」と同等、もしくはそれより目立って、説明テキストなんて読まないよって利用者がむしろ口座振替契約登録にうっかり進んでしまう位の方が良いのではないでしょうか。

795. エレベーターの通過階表示

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写真は都内のとある高層ビルのエレベータデス。高層ビルではエレベーターの運用効率を高める為、特定のフロア範囲ごとに行けるかごが分かれていることが少なくありません(停止階制御)。電車の急行などと同じですね。

当然、どのかごがどのフロアに行けるかを利用者に提示しないと行けないわけですが、こちらのビルの表示はちょっと悩みました。これは1Fでの表示です。

エレベーターの頭上に「1・・・4—12」と表示された写真

皆さんはこれをどう判断しますか?つまり、「・・・」と「────」のどちらが通過区間で各停区間かという事ですね。実はFacebookでフレンドの方達にどちらの解釈をするかアンケートととってみたんですが、かなり意見が割れました。私だけでは無かったようです。

選択肢ラベル得票数
点々がスルー区間だと思う人11人
棒線がスルー区間だと思う人15人

このビルでの正解は「・・・がスルー区間」でした。正解の人の方が少ないですね…

これだけ意見が割れるということは曖昧と言うことなので、スルー区間を薄くするとか、停止区間を一回り大きく表示するとか工夫の余地がありそうですね。

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