普段、家などで読むときは、新聞を大きく広げリラックスして読むことができます。
リラックスして新聞を読んでいる |
ただし、このように読むことができる大前提として「新聞を読むのに十分な占有空間が確保されている」ことがあげられるでしょう。 例えば、混雑している電車の中で新聞を大きく広げて読むことは他の人へ大変迷惑をかけることになります。そこで、多くの人は新聞を1/4のサイズに区切って少しずつ読んでいきます。私も同様に。こうすると占有空間は小さくなり他の人への迷惑も小さくなります。
通称「サラリーマン読み」 |
しかし、このようにして読むとページの折り返しが非常に面倒になります。新聞がぐちゃぐちゃになって音がうるさく、逆に静かな車内だと迷惑をかけることに、、、
そこで、ちょっとしたアイデア。
キオスクで売っている新聞に車内用として最初から1/4サイズの新聞を販売してみてはいかがでしょうか?
コスト等の問題はあると思いますが、扱いやすさは向上するのではないでしょうか。
みなさんは他にどのようなアイデアがあるでしょうか?
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