月別: 2005年9月 (page 2 of 2)

270. 2通りのかけ方ができるパスタソース


家でパスタを食べようと思ってパスタソースを買ってきたら、変わった形のパッケージになっている事に気が付きました。

パッケージの上下にそれぞれ開け口があり、ソースのかけ方を選べるようになっています。

ミーソトースのパウチ

ソースを少しずつかけたい時は、上から開けます。この開け方が変わっていて、「つまみどころ」と●の部分をつまんで、まず「1」の方向へ、次に「2」の方向へと引っ張ると開きます。

上の開け口
このように開けます

どあっと豪快にかけたい時は、下から開けます。開ける時に正しい向きになるよう、説明が逆さまに書かれているのもポイントですね。ちなみに「たっぷりかけたい」と書いてありますが量は変わりません(←当たり前)。

269. 説明書がいらないパッケージ


最近、化粧品のパッケージで「ちょっと変わったなぁ」と感じることがあります。写真は、FANCLの日焼け止めです。普通のパッケージですね。

背面にミシン目がついた箱の写真

でも、開くとご覧の通り。内側が説明書になっているのです。化粧品に限らず、このような製品を見かける機会が増えたと思います。

箱を開くと内側に説明が書いてある

こういった製品の説明書は、これまで小さく折り畳まれており、開くのが面倒で読みたいとは思いませんでした。

箱の内側に説明書きを印刷することで、必ず読んでもらいたいことが少なくとも一度は目に入るようになっています。実際、今までは説明書を読まずに捨てていた私でしたが、化粧品の使用方法や注意書きを再確認するようになりました。

余談ですが、FANCLの製品には消費期限を記入するシールがついています。 今までは折り畳まれた説明書を開かないと取り出せなかったのが、写真のように蓋の裏側にあって、すぐに使えるようになりました。便利べんり。

268. 上下が分かりにくいタバコの箱


『タバコもらうね。』『あっ!』

ポトポトポト…

とタバコをこぼしてしまった人もいるのではないでしょうか。この箱は上下を間違えて開けるとタバコがこぼれてしまいます。

上下の判別がしづらいので間違えてしまう

『アルファベットが“H”だから上下が分かりにくいんだよ〜』

と、もちろんその通りなのですが、アルファベットだけでなくパッケージデザインも上下対称になっていることが、上下の判別を難しくしているように思えます。

さらに問題を助長させているのは、スライド式に箱を開けるという点です。通常のハードケースでは、ふたを開けるときに上下に気がつけますが、この箱はスライド式に箱を開けるので、上下を間違えたままでも箱が開けられてしまいます。そして、上下を間違って開けるとタバコがこぼれてしまうのです。

実は上下の判別のために加工をしてあるが分かりやすいとは言えない

この箱には上下を間違えないために押し出し口が矢印のかたちになっていたり、エンボス加工で上下を示してあるのですが、曖昧な表現なので初めて使う人にとっては理解されないかもしれません。上下さえ間違えなければ取り出しやすく面白いかたちだと思うのですが、タバコがこぼれてしまっては台無しです。上下を間違えないようにパッケージデザインを工夫するか、上下を間違えて開けてしまってもタバコがこぼれないようにもう一工夫欲しいですね。

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