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      <title>使いやすさ日記</title>
      <link>http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/</link>
      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
      <lastBuildDate>Tue, 24 Aug 2010 19:22:13 +0900</lastBuildDate>
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      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>麦島 [good] 661. 回してFit!　メガネケース</title>
         <description><img src="/image_diary/label_good.gif" alt="[good]" /><![CDATA[<p>
    メガネを買い替えました。<br />
    その新しいメガネに付属してきたケースが気に入っているのでご紹介します。
</p>
<table align="center">
    <tbody>
        <tr>
            <td>
                <img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/661a.jpg" width="320" height="240" />
            </td>
        </tr>
        <tr>
            <td class="caption">
                写真1：買い替えたメガネの付属ケース
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<table align="center">
    <tbody>
        <tr>
            <td>
                <img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/661b.jpg" width="320" height="240" />
            </td>
        </tr>
        <tr>
            <td class="caption">
                写真2：(1)回すことで、(2)フタが下がります
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<p>
    このメガネケースは２本の円柱状の入れ物でできており、上になる方を回すことでフタができます。この機構によって、どんな幅のメガネにもフィットさせて収納することができるのです。
</p>
<p>
    わたしは車の運転時など遠くを見るときにしかメガネをかけないので、メガネはいつもケースに収納しバッグに入れて持ち歩いています。ただそうすると、一般的なケース（写真３）ではメガネとケースとの間に隙間ができ、ケースの中でガタガタとメガネが振られるので、なんとなくメガネに良くないのではないかと気になっていました。
</p>
<table align="center">
    <tbody>
        <tr>
            <td>
                <img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/661c.jpg" width="320" height="240" />
            </td>
        </tr>
        <tr>
            <td class="caption">
                写真3：以前持っていたメガネケース
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<p>
    その点このケースはメガネにフィットするので、持ち歩いてもそういった不安がありません。ずっとメガネをかけている人でも、もう１本メガネを持ち歩いて用途や目的によってかけ替えるという人をたまに見かけます。このケースのどんなメガネにもフィットするところは、そういう人には特に有効かもしれませんね。
</p>
<p>
    メガネを日常的に持ち歩く、そんなユーザのこともこのメガネブランドはちゃんと見てくれているようです。わたしも見習って、視力は下がっても視野は広げていきたいと思います。
</p><!--
<auther>麦島</auther>
<mark>good</mark>
-->]]></description>
         <link>http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/661.html?utm_source=tsukaken&amp;utm_medium=rss</link>
         <guid>http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/661.html</guid>
         <category>その他</category>
         <pubDate>Tue, 24 Aug 2010 19:22:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>平田 [good] 660. 人混みでもスムーズ！球場の混まないゴミ箱</title>
         <description><img src="/image_diary/label_good.gif" alt="[good]" /><![CDATA[<p>
    これは、初めて札幌ドームへ野球観戦に行った時のことです。
</p>
<p>
    試合終了後、人混みの中を球場の出口へ向かって歩いていました。飲みきれなかったジュースを片手に、この混雑だとゴミを捨てるのも大変だろうと少し憂鬱な気分になりました。ですが、いざゴミ捨て場に着くと人の流れは思いのほかスムーズで、すんなり捨てることができました。
</p>
<table align="center">
    <tbody>
        <tr>
            <td>
                <img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/660a.jpg" width="461" height="331" />
            </td>
        </tr>
        <tr>
            <td class="caption">
                札幌ドームのゴミ箱
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<p>
    何でスムーズに捨てることが出来たのかな？と周りを観察してみると、ポイントは“人の流れに合わせたゴミ箱の配置”だと気づきました（図参照）。液体用の「飲み残し」のゴミ箱を中央に配置し、その隣から、「紙カップ」「紙トレイ」、最後にはその他のゴミに分類される「一般ゴミ」という順で左右対称に並べられています。さらに、端の「一般ゴミ」の先は球場の出口です。この配置のおかげで、混雑していても、人の流れに逆らわずに、ゴミを捨てながら出口へ進むことができるのです。
</p>
<table align="center">
    <tbody>
        <tr>
            <td>
                <img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/660b.png" width="500" height="269" />
            </td>
        </tr>
        <tr>
            <td class="caption">
                図.ゴミ箱の並び方と人の流れ
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<p>
    球場など一度の利用客数が多い施設では、人の導線も、お客さんが快適に利用するための重要な要素です。その中で「ゴミ箱の並び方」で人の流れをスムーズにしながら、しっかりとゴミの分別まで行なわせる札幌ドームの気配りに関心しました。
</p><!--
<auther>平田</auther>
<mark>good</mark>
-->]]></description>
         <link>http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/660.html?utm_source=tsukaken&amp;utm_medium=rss</link>
         <guid>http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/660.html</guid>
         <category>公共、住宅</category>
         <pubDate>Mon, 16 Aug 2010 12:22:10 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>若林 [good] 659. 気遣いのあるメニュー冊子</title>
         <description><img src="/image_diary/label_good.gif" alt="[good]" /><![CDATA[<p>
    先日久しぶりにカレー屋のココイチ（CoCo壱番屋）へ行きました。
</p>
<p>
    メニューをパラパラ見ていると、とても美味しそうなロースカツカレーが目に留まりました。このところお腹まわりが気になっているのですが、目先の食欲には勝てず、カツカレーを注文することに決めました。ついで（ついで？）なので、ライスの量を増やすことにしました。「ロースカツカレーを。ライスは 400gで、辛さは1辛でお願いします。」
</p>
<table align="center">
    <tbody>
        <tr>
            <td>
                <img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/659a.jpg" width="400" height="298" />
            </td>
        </tr>
        <tr>
            <td class="caption">
                CoCo壱番屋のメニュー冊子
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<p>
    …あれ？なんか今、前に来たときよりも注文しやすかったような…
</p>
<p>
    気になってメニュー冊子をパラパラめくってみると、どのページを開いても、ライスの量や辛さ、トッピングが載っている部分はメニューの上に飛び出していて、常に見えるようになっていました。
</p>
<table align="center">
    <tbody>
        <tr>
            <td>
                <img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/659b.jpg" width="400" height="300" />
            </td>
        </tr>
        <tr>
            <td class="caption">
                ライスの量と辛さは、開くページによらず見ることができます
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<p>
    以前は、ライスの量や辛さはページをめくって注文していたはず…と思い、後からココイチに電話で問い合わせてみたところ、平成20年夏までは表紙裏のページにライスの量や辛さの表を載せていたそうです。現在の冊子に変更した理由を訊ねると、「どのページをご覧いただいていても、ページをめくらずにライスの量や辛さを選べるよう配慮致しました。」とのことでした。
</p>
<p>
    ココイチでは、ライスの量はグラム数で細かく選べて、辛さは「1辛」、「2辛」などの単位で注文しますが、よほど通いつめた人でない限り覚えてはいないと思います。そのため、多くの人がライスの量や辛さが載っているページを開いて、確認しながら注文していたのではないでしょうか。
</p>
<p>
    「注文の途中でページをめくる」という些細な手間ですが、お客さんのことを考え、その手間を省いてくれた気遣いに、前よりもココイチが好きになりました。
</p>
<!--
<auther>若林</auther>
<mark>good</mark>
-->]]></description>
         <link>http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/659.html?utm_source=tsukaken&amp;utm_medium=rss</link>
         <guid>http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/659.html</guid>
         <category>その他</category>
         <pubDate>Tue, 10 Aug 2010 14:25:24 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>山倉 [info] 658. 実際に行ってみたくなる！ ～地域情報サイトの地図リンク表示～</title>
         <description><img src="/image_diary/label_info.gif" alt="[info]" /><![CDATA[<p>
    訪れる機会は多いのに、実はあまりよく知らない街ってありますよね？私には「渋谷」がそういう存在でした。
</p>
<p>
    そんな私が見ているお気に入りサイトをご紹介します。「シブヤ経済新聞」という、渋谷周辺の街に興味を持つビジネスマンやOLをメインターゲットにした、地域密着型情報サイトです。その時々の旬なイベント情報など、リアルタイムな話題を発信しています。
</p>
<p>
    このサイトで私が気に入っているのは、紹介されている記事全てに地図リンクがついていることです。
</p>
<table align="center">
    <tbody>
        <tr>
            <td>
                <img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/658a.jpg" width="445" height="280" />
            </td>
        </tr>
        <tr>
            <td class="caption">
                全ての記事に地図へのリンクが！
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<table align="center">
    <tbody>
        <tr>
            <td>
                <img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/658b.jpg" width="320" height="263" />
            </td>
        </tr>
        <tr>
            <td class="caption">
                なるほど、ここでやってたんだ！
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<p>
    地図を参照できれば、気になるイベントが渋谷のどの辺りで行われているのかを特定しやすくなります。すると、ちょっとした用事のついでに寄ってみようとか、より具体的な行動プランに結びつきやすくなります。それが実際に「行く」ということへ促すのです。
</p>
<p>
    たった一つのリンクで、「情報を見るだけ」から「実際の街を楽しむ」ことへ。私が渋谷マスターになれる日もそう遠くなさそうです！
</p>
<!--
<auther>山倉</auther>
<mark>info</mark>
-->]]></description>
         <link>http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/658.html?utm_source=tsukaken&amp;utm_medium=rss</link>
         <guid>http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/658.html</guid>
         <category>Web、GUI</category>
         <pubDate>Mon, 02 Aug 2010 16:07:20 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>真行寺 [info] 657. 高額請求にビックリ！？～不親切な明細書～</title>
         <description><img src="/image_diary/label_info.gif" alt="[info]" /><![CDATA[<p>
    最近、イー・モバイルのデータ通信サービスに加入しました。専用携帯端末を使って、外出先からでもインターネットに接続できるサービスです。データ通信料が定額なので、いくら使っても一定額を支払うだけで安心だと思い、快適なインターネット生活を送っていました。しかし、専用Webサイトで請求金額を照会できるため、少し不安だったので確認してみました。
</p>
<p>
    すると…
</p>
<table align="center">
    <tbody>
        <tr>
            <td>
                <img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/657a.jpg" width="350" height="605" />
            </td>
        </tr>
        <tr>
            <td class="caption">
                請求情報の照会画面
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<p>
    「な、な、なぁなぁじゅうまんいぇん！！！？？？」
</p>
<p>
    ビックリしました。焦りました。このまま何ヶ月間、私はプロバイダにお金を返済する為だけに働かなければならないのかと、真剣に悩みました。画面を丹念に探しても、定額サービスの金額は一向に見つかりません。
</p>
<p>
    しかし、よくよく画面を見ると、
</p>
<table align="center">
    <tbody>
        <tr>
            <td>
                <img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/657b.jpg" width="527" height="373" />
            </td>
        </tr>
        <tr>
            <td class="caption">
                ただし書き
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<p>
    注意書きがありました。この注意書きをよく読むと、実はこの金額、単純に通信の量（パケット数）に応じて一律に計算された金額だったのです。つまり、定額サービスに入っている私にとって、実際に請求される金額ではなかったのです。請求情報画面を閲覧する殆どのユーザは、支払わなければならない金額を確認する意図のもと、この画面を開いていると考えられます。しかも、サービスを導入した初期に「本当に定額なのかな？」「ちゃんと定額になっているのかな？」という不安を抱きながら訪れるユーザの可能性が高いと考えられます。「金額を確認する」という明確な意図を持ったユーザにとって、ページ上部に配置され赤字で注意書きが記載されていても、先に金額がある場所へ意識が向いてしまいます。そのようなユーザにとって、しっかりと実際に請求される金額を表記しなければ、不親切になってしまいます。
</p>
<p>
    同じような経験をしたユーザが多かったのでしょう、この日記執筆するにあたり再度このサイトを訪れたところ、請求される金額がしっかり記載されていました！ちゃんとユーザの気持ちを反映して、設計を改善する姿勢は共感しました。
</p>
<table align="center">
    <tbody>
        <tr>
            <td>
                <img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/657c.jpg" width="619" height="187" />
            </td>
        </tr>
        <tr>
            <td class="caption">
                現在の画面
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table><!--
<auther>真行寺</auther>
<mark>info</mark>
-->]]></description>
         <link>http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/657.html?utm_source=tsukaken&amp;utm_medium=rss</link>
         <guid>http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/657.html</guid>
         <category>公共、住宅</category>
         <pubDate>Tue, 27 Jul 2010 14:45:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>有賀 [info] 656. これも使える？凹みのあるボタン電池のパッケージ</title>
         <description><img src="/image_diary/label_info.gif" alt="[info]" /><![CDATA[<p>
    先日、腕時計が動かなくなったので裏蓋を外すと、LR44というボタン電池が入っていました。ボタン電池の品番は覚えにくく、サイズも分かりにくいため、古い電池を片手に家電量販店に出掛けました。すると、『SR44』という表記で電池サイズと同じ凹みのある、変わったパッケージを発見しました。
</p>
<table align="center">
    <tbody>
        <tr>
            <td>
                <img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/656a.jpg" width="240" height="248" />
            </td>
            <td>
                <img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/656b.jpg" width="300" height="248" />
            </td>
        </tr>
        <tr>
            <td class="caption">
                SR44のパッケージ（写真＝左）
            </td>
            <td class="caption">
                パッケージの凹み（写真＝右）
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<p>
    興味本位でその凹みに古い電池をはめてみるとピッタリでした。「あれっLR44じゃなくても、SR44でもいいのかな？」という発見と同時に、本当に大丈夫かと半信半疑に。そこでよくパッケージを見ると、『LR44機器に使えて2倍長持ち』と書かれていたので、安心して購入することができました。
</p>
<p>
    乾電池の場合、同じ単3でもマンガンとアルカリのように性能が異なるものがあります。ボタン電池も同様、“普通のLR44”と、“高性能の SR44”のように、同じサイズでも異なる品番のものが存在することを初めて知りました。メーカに問い合わせると、以前から私のように「この電池も使えるのですか」という問い合わせが多く寄せられるため、このようなパッケージを開発したそうです。
</p>
<p>
    私もこのパッケージを見つけていなかったら、不安でSR44ではなく、LR44を購入していたでしょう。<br />
    このパッケージは、ボタン電池の互換性について知らないユーザにとって大変有効だなと思いました。おかげさまで腕時計も長持ちしそうです。
</p>
<!--
<auther>有賀</auther>
<mark>info</mark>
-->]]></description>
         <link>http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/656.html?utm_source=tsukaken&amp;utm_medium=rss</link>
         <guid>http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/656.html</guid>
         <category>パッケージ</category>
         <pubDate>Mon, 19 Jul 2010 23:34:45 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>名内 [info] 655. 親切なようで不親切なマクドナルドの「除きました」シール</title>
         <description><img src="/image_diary/label_info.gif" alt="[info]" /><![CDATA[<p>
    私はマクドナルドでハンバーガーを注文する際、苦手なピクルスを抜いてもらうようお願いをします。注文したハンバーガーは下の写真のような状態で提供されます。
</p>
<table align="center">
    <tbody>
        <tr>
            <td>
                <img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/655.jpg" width="400" height="300" />
            </td>
        </tr>
        <tr>
            <td class="caption">
                包装に貼られている「Made for You」のシール
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<p>
    通常は包装紙のみですが、トッピングが除かれている商品にはこのシールが貼られます。ちなみに、シール下部にあるアルファベットは各トッピングの頭文字で、<br />
    M=マスタード、K=ケチャップ、P=ピクルス、O=オニオン、S=ソース、C=チーズ、L=レタスを示していて、ピクルス以外にもこれらのトッピングを抜くことができるそうです。
</p>
<p>
    シールがあることで、トッピング抜きの商品と通常の商品との見分けはできますが、これで本当に安心して食べることができるでしょうか？たしかに判別はできますが、何のトッピングが除かれているのかまではわかりません。実際、写真のハンバーガーもシールだけではピクルス抜きがどうかはわからないので、中身を確認したくなります。また、ピクルス抜きのハンバーガーとマスタード抜きのハンバーガーを同時に注文したときにはどう判別しているか気になります。そこで近くのお店で聞いたところ、その場合はシールのアルファベットにチェックをつけて判別しているそうです。<br />
</p>
<p>
    このシールは店員さんの運用上、工夫されていることはわかりましたが、それなら1つ注文したときでも該当するアルファベットにチェックをつけてほしいですよね。そうすればお客さんに配慮された本来の「Made for You」になるのではないでしょうか。
</p>
<!--
<auther>名内</auther>
<mark>info</mark>
-->]]></description>
         <link>http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/655.html?utm_source=tsukaken&amp;utm_medium=rss</link>
         <guid>http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/655.html</guid>
         <category>パッケージ</category>
         <pubDate>Tue, 06 Jul 2010 18:39:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>相沢 [info] 654. 上？下？どっち!?　次の曲　～カーナビTRACKボタン～</title>
         <description><img src="/image_diary/label_info.gif" alt="[info]" /><![CDATA[<p>
    大学時代の友人たちとレンタカーを借りて、ドライブする機会がありました。持ってきたCDの次の曲は、みんなが知っているヒット曲です。早く聴きたいと思い、曲をスキップしようとしたそのとき、意図せず再生していた曲の頭出しをしてしまい間の悪い思いをしました。
</p>
<table align="center">
    <tbody>
        <tr>
            <td>
                <img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/654a.jpg" width="612" height="188" />
            </td>
        </tr>
        <tr>
            <td class="caption">
                （図）オーディオ機能付きのカーナビのTRACKボタン
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<p>
    オーディオ機能付きのカーナビでは図のA、BのようにTRACKボタンが上下に配置されているものをよく目にします。次の曲にスキップするにはAを押さなければならず、Bを押すと再生している曲の頭出しになってしまいます。一般的なオーディオ機器では、これらは左右に並んでいるものですが、スペースやデザインの関係上、上下に配置されていたのだと思います。みなさんは次の曲をかけようと思ったときに、どちらのボタンを押そうと思いますか？Aだと思った方は、曲番号を増やすことをイメージして、Bだと思った方は、曲順リストをイメージしているのではないでしょうか。私は後者のイメージに基づいてBのボタンを押しました。
</p>
<table align="center">
    <tbody>
        <tr>
            <td>
                <img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/654b.jpg" width="585" height="295" />
            </td>
        </tr>
        <tr>
            <td class="caption">
                （図）A、Bのそれぞれを選ぶ思考のイメージ
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<p>
    私の身近で聞いてみたところ、あくまでも参考ですが、10名中3名がAと答え、7名がBと答えました。
</p>
<p>
    私はついつい曲順リストを連想してBを押してしまいましたが、近年のデジタルオーディオプレーヤや音楽再生ソフトでは画面上の曲順リストを上下キーで選択するものが主流なので、Bの方が多数派になったのだと思います。とはいえ、現状のカーナビのTRACKボタンは、曲番号を増やすということで、次の曲にスキップするには上のボタンを押すものがほとんどで、Aの操作に慣れている方も大勢います。このように、2つの考え方がある場合には、誰もが満足できる操作性を実現するのは、なかなか難しいものですね。
</p><!--
<auther>相沢</auther>
<mark>info</mark>
-->]]></description>
         <link>http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/654.html?utm_source=tsukaken&amp;utm_medium=rss</link>
         <guid>http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/654.html</guid>
         <category>自動車</category>
         <pubDate>Mon, 28 Jun 2010 06:43:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>張（挺） [bad] 653. 男なら近づきにくそう！～花がモチーフになったトイレマーク～</title>
         <description><img src="/image_diary/label_bad.gif" alt="[bad]" /><![CDATA[<p>
    休日に、よく妻と一緒に、家の近くにある三井アウトレットパーク幕張へ買物に出かけます。施設全体は花をモチーフにしたデザインで作られ、とってもお洒落な感じです。
</p>
<p>
    ある日、トイレを探そうと、施設内の案内掲示板に従ってトイレの近くにたどり着くと、遠目からこのようなマークを見かけました。
</p>
<table align="center">
    <tbody>
        <tr>
            <td>
                <img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/653a.jpg" width="320" height="236" />
            </td>
        </tr>
        <tr>
            <td class="caption">
                1箇所目の赤系色のお花のトイレマーク
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<p>
    「女性用しかないのか？」と、近くに行かず疑いもなくその場から去ってしまいました。
</p>
<p>
    別のところで紫っぽい色のトイレマークを見かけ、今度は男性用だろうと思って入ってみたら、中には男性用と女性用の両方がありました。「もしかしたら、さっきのところにも男性用があったかも」と戻ってみたら、やはり男性用がありました。&nbsp;
</p>
<table align="center">
    <tbody>
        <tr>
            <td>
                <img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/653b.jpg" width="614" height="233" />
            </td>
        </tr>
        <tr>
            <td class="caption">
                　2箇所目のトイレマーク、入ってみたら男性用、女性用のマークはこんな感じ
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<p>
    なぜ1箇所目のとき、男性用があることに気付かなかったのでしょうか。日本では、男性用と女性用のトイレを区別するマークには、「ズボン姿で青い色（又は黒色）のマーク」は男性用を表す、「スカート姿で赤い色のマーク」は女性用を表す、というシンボルと色を組み合わせた表現の仕方が多いですね。この施設全体のトイレマークが花の模様に統一されているため、確かに普通のトイレマークよりもきれいに見えます。しかし、例え男性用と女性用の両方のシンボルがあったとしても、赤系色のお花のマークだけから女性用だと思い込んでしまうのは私だけではないと思います。
</p>
<p>
    雰囲気を演出するほかにも、利用者に標識の勘違いをさせないことも大事ではないでしょうか。
</p>
<!--
<auther>張（挺）</auther>
<mark>bad</mark>
-->]]></description>
         <link>http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/653.html?utm_source=tsukaken&amp;utm_medium=rss</link>
         <guid>http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/653.html</guid>
         <category>公共、住宅</category>
         <pubDate>Tue, 22 Jun 2010 05:08:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>宮路 [good] 652. 酔っぱらっていても大丈夫！～下駄箱の鍵～</title>
         <description><img src="/image_diary/label_good.gif" alt="[good]" /><![CDATA[<p>
    先日、居酒屋で友人とお酒を飲んでいたのですが、そこの下駄箱の鍵が変わっていました。
</p>
<table align="center">
    <tbody>
        <tr>
            <td>
                <img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/652.jpg" width="320" height="240" />
            </td>
        </tr>
        <tr>
            <td class="caption">
                鈴つきの鍵
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<p>
    とても大きな鈴がついています。
</p>
<p>
    座敷がある居酒屋では、大きな木の鍵の下駄箱をよく見かけますが、このように鍵に鈴がついているものは、初めて見ました。
</p>
<p>
    私はお酒を飲んでいると、鍵をどこにやったかなんて忘れがちで、お店を出る直前に仲間や店員さんを巻き込んでの騒動になったこともありました。そのときはテーブルの下に落としていたんですが、照明が暗めの居酒屋では探すのは大変なんですよね･･･。
</p>
<p>
    鈴がついているこの鍵だったら、落としたときには音で気づくことができるし、もし鞄や上着の中にしまっていたとしても、揺らしてみれば、音が鍵のありかを探す手がりになります。
</p>
<p>
    せっかく楽しく飲んでいても、お店を出るときに「下駄箱から靴が出せない！」ってことになると、気分が冷めてしまいます。<br />
    酔っぱらって判断力が落ちている人にも鍵探しに手間取らせない、居酒屋という環境に合った良い工夫ですね。
</p>
<!--
<auther>宮路</auther>
<mark>good</mark>
-->]]></description>
         <link>http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/652.html?utm_source=tsukaken&amp;utm_medium=rss</link>
         <guid>http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/652.html</guid>
         <category>公共、住宅</category>
         <pubDate>Mon, 14 Jun 2010 15:41:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>赤堀 [info] 651. 持ち手つき？　お弁当用冷凍食品の小分けトレイ</title>
         <description><img src="/image_diary/label_info.gif" alt="[info]" /><![CDATA[<p>
    私は、忙しい朝でもお弁当を用意して出かけています。そんな時に活躍するのが、必要な分だけ切り分けて電子レンジでチンするだけでよい、冷凍食品です。
</p>
<p>
    ただ、切り分けた小分けのトレイですが、温めるとふにゃりと柔らかくなってしまいます。そのため、レンジから取り出す時に熱くなったおかずが直接手に触れやすくなり、以前から気になっていました。しかもその時、手におかずの油やソースがついてしまい、ただでさえ時間が惜しいのに手を洗う手間も増えてしまうのです。
</p>
<table align="center">
    <tbody>
        <tr>
            <td>
                <img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/651a.jpg" width="220" height="165" />
            </td>
        </tr>
        <tr>
            <td class="caption">
                柔らかくなったトレ
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<p>
    今回見つけたお弁当用のハンバーグのトレイでは、角が持ち手のようになっています。<br />
    そこを持てばレンジから安全に手を汚さず取り出すことができました。
</p>
<table align="center">
    <tbody>
        <tr>
            <td>
                <img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/651b.jpg" width="220" height="165" />
            </td>
            <td>
                <img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/651c.jpg" width="220" height="165" />
            </td>
        </tr>
        <tr>
            <td class="caption" colspan="2">
                持ち手のついたトレイ
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<p>
    けれど、この持ち手のようなものは6個入りのうち、真ん中の2つにしかついていません。4隅のトレイは、縁に指を当てられる大きさがあるとはいえ、真ん中の2つのトレイと比べれば、持ちやすさには差を感じます。どうして違いがあるのかと、その時思いました。
</p>
<table align="center">
    <tbody>
        <tr>
            <td>
                <img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/651d.jpg" width="220" height="165" />
            </td>
        </tr>
        <tr>
            <td class="caption">
                小分けトレイ
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<p>
    気になったのでメーカーに問い合わせたところ、トレイ自体の強度の関係上このような形状になり、偶然持ち手として使えるようになっていたようです。
</p>
<p>
    このようにパッケージを考えた人の意図とユーザーの使い方が異なることってありますよね。実際にものを使うシーンで、まだまだ気づいていない使いやすさのヒントがいっぱいあるのかもしれません。
</p>
<p>
    たまたまではあったのですが、私が持ち手だと思ったトレイの部品が、全てのトレイにつくと、もっと使いやすくなるのになぁと思います。
</p>
<!--
<auther>赤堀</auther>
<mark>info</mark>
-->]]></description>
         <link>http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/651.html?utm_source=tsukaken&amp;utm_medium=rss</link>
         <guid>http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/651.html</guid>
         <category>パッケージ</category>
         <pubDate>Mon, 07 Jun 2010 15:42:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>福田 [good] 650. その場でサイズ確認できるマスクのパッケージ</title>
         <description><img src="/image_diary/label_good.gif" alt="[good]" /><![CDATA[<p>
新型インフルエンザの記憶も新しい今日この頃。いまさらになって風邪をひいてしまいました。せきがひどいもののインフルエンザではないようなので、のうのうと暮らしていましたが、先輩から「せきが出るならマスクをつけなさい！」と注意をされてしまいました。確かに会社内でゴホゴホせきをしているのはマナー違反だと思い、使い捨てマスクを購入することにしました。 
</p>
<p>
    早速近所のドラッグストアのマスク売り場に行ってみて、なんとなく取り上げてみた商品のパッケージの裏面にこんな表記がありました。
</p>
<table align="center">
    <tbody>
        <tr>
            <td>
                <img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/650a.jpg" width="400" height="351" />
            </td>
        </tr>
        <tr>
            <td class="caption">
                パッケージにサイズの測り方が載っています
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<p>
    「なるほど」と、パッケージに記載されている通りにその場でサイズを測ってみました。どうやら私は小さめサイズが適しているようです。
</p>
<table align="center">
    <tbody>
        <tr>
            <td>
                <img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/650b.jpg" width="274" height="400" />
            </td>
        </tr>
        <tr>
            <td class="caption">
                パッケージ脇のメジャーでサイズを確認！
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<p>
    …私、顔大きいのにどうかしら？と疑いつつも小さめサイズを購入し、いざ装着してみると、意外にもピッタリフィット！思ったよりマスクの伸縮性があるのがいいのかも。それとも私の鼻が低いだけかしら…。もしもこのメジャーがなかったら、ふつうサイズを購入していたと思うのですが、ふつうサイズだと私は鼻の辺りが少しゆるくなりそう…。
</p>
<p>
    マスクのような衛生用品は、開封後の返品はできませんし、試着サンプルを設置するのも難しいものですから、このようにパッケージを開封せずにサイズの目安確認ができると、購入時の失敗も少なくなりそうですね。<br />
    ただし、インフルエンザの飛沫感染や接触感染への注意が呼びかけられる中、不特定多数の人が触れるであろうパッケージに衛生面の不安を感じる人もいるかもしれません。実際、風邪ひきの私もお店に行っているわけですし。やっぱり、家に帰ったらきちんと手を洗うことは大事ですね…。今度からは風邪をひくまえに予防を心がけたいと思います。
</p><!--
<auther>福田</auther>
<mark>good</mark>
-->]]></description>
         <link>http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/650.html?utm_source=tsukaken&amp;utm_medium=rss</link>
         <guid>http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/650.html</guid>
         <category>パッケージ</category>
         <pubDate>Mon, 31 May 2010 16:56:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>森 [good] 649. サロンパス「介の字貼り」の効き目</title>
         <description><img src="/image_diary/label_good.gif" alt="[good]" /><![CDATA[<p>
    肩こりとは無縁の私とは対照的に、私の父親は体のあちこちが“こる”ようで、昔からサロンパスを貼ってあげていました。
</p>
<table align="center">
    <tbody>
        <tr>
            <td>
                <img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/649a.jpg" width="283" height="213" />
            </td>
        </tr>
        <tr>
            <td class="caption">
                “こり”の味方、サロンパス
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<p>
    首の後ろや背中といった、本人が自分では貼りにくい部分が私の受け持ちです。背中越しのためか、父親からの指示はいつも大ざっぱで、サロンパスを手にした私が「ここらへん？」「あと何枚？」などと貼る位置や枚数を何度も確認していたことを覚えています。こっている本人にとっては「早く貼って」という気持ちでしょうが、どこに貼ればいいのかわからない私としては目標が定まり切らず、まごまごしてしまうのです。そんなことを繰り返すうちに、サロンパスを渡されるとつい構えてしまうようになっていました。
</p>
<p>
    それから数年後・・
</p>
<p>
    新郎新婦が初めての共同作業を行うCMでお馴染みの「介の字貼り（すけのじばり）」が、サロンパスを貼るときの苦手意識を払拭してくれました。
</p>
<table align="center">
    <tbody>
        <tr>
            <td>
                <img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/649b.jpg" width="283" height="213" />
            </td>
        </tr>
        <tr>
            <td class="caption">
                「介」の字に貼るから「介の字貼り」
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<p>
    というのも、「介の字貼り」の登場以来、それが一つの貼り方の目安となったからです。<br />
    なにやら、首、肩、背中は僧帽筋（そうぼうきん）という一つの筋肉で繋がり、互いに影響し合っているため、こりをほぐすにはこの3箇所に貼るのがよいらしく、そのことを、誰もがイメージしやすい「介」という字になぞらえて表現したのでしょうね。<br />
    おかげで、要領のわからない私のような人でも、目安をもとに細かな要望にも対応しやすくなりました。一方、貼ってもらう側にとっても、背中にうんと手を伸ばして指示しなくてもよくなり、ずいぶん説明が楽になったようです。
</p>
<p>
    商品のネーミングがその用途や機能を説明する例は見られますが、貼る側と貼られる側の意思疎通を円滑にしたというところに、「介の字貼り」というネーミングの効果が凝縮されているのでしょう。ネーミング一つで、意識や使い勝手まで変えてしまうことに、言葉の持つ奥深さを感じました。
</p>
<h4>
《参考》
</h4>
<p>
    「介の字貼り」効果<br />
    <a href="http://www.salonpas.jp/pc/campaign/explanation.html">http://www.salonpas.jp/pc/campaign/explanation.html</a>
</p><!--
<auther>森</auther>
<mark>good</mark>
-->]]></description>
         <link>http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/649.html?utm_source=tsukaken&amp;utm_medium=rss</link>
         <guid>http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/649.html</guid>
         <category>パッケージ</category>
         <pubDate>Mon, 24 May 2010 15:30:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>工藤 [good] 648. ちょっと置けるのが便利！カウンターの“L字”</title>
         <description><img src="/image_diary/label_good.gif" alt="[good]" /><![CDATA[<p>
    雨降りの日に、処方せん薬局へ薬をもらいに行きました。傘を持ったまま会計をするのは、両手が塞がって大変です。スムーズに薬をもらうために、まずはカウンター手前の台にカバンを置き、さて傘もどこかに掛けようと思ったら、カバンを置いた台の端、いいところに切れ込みがあるではありませんか。台の切れ込みに自然と導かれて、さっそく傘を入れました。
</p>
<table align="center">
    <tbody>
        <tr>
            <td>
                <img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/648.jpg" width="240" height="320" />
            </td>
        </tr>
        <tr>
            <td class="caption">
                台の端にあった切れ込みに傘を入れました
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<p>
    会計を済ませ、「この切れ込み、傘を掛けておくのにちょうどいいですね」と薬剤師さんに話しかけると、「そうですね。あとはステッキを掛ける方もいらっしゃいますね。高齢の方とか、床に落とすと拾うのが大変な方もいらっしゃるので」と話してくださいました。最近薬局を改装されたそうで、台に施した切れ込みは改装時の工夫の一つだそうです。
</p>
<p>
    そう伺って、この切れ込みがなぜ“L字”なのかをふと考えました。仮に単なる“直線”であっても、傘やステッキをカウンター側に立て掛けておくことはできます。そこを“直線”ではなく“L字”にしているのは、“直線”にただ立て掛けるよりも、“L字”に引っ掛けさせることでより確実に倒れるのを防ぐためではないでしょうか。“L字”だと出し入れが手間だという見方もできますが、薬剤師さんのお話を思い返しても、床に落としたものを拾うよりは少ない労力で済みそうです。
</p>
<p>
    また、これは私の想像ですが、台の切れ込みが“直線”だと「なんだ？このへこみ。もしかして欠けてる？」と思ってしまいそうなところを、切れ込みが “L字”だと、そこに“傘やステッキ置き場”という意図があることがさりげなく伝わるように思います。私が切れ込みを見て「傘を入れよう」と思った理由は、その意図をキャッチしたからではないかと思います。…少し“L字”に軍配をあげすぎでしょうか。
</p>
<p>
    ともあれ、「これなら会計中に傘やステッキが倒れて、慌てることも少なくなりそうだ」と薬局の配慮に感心して帰ってきました。
</p>
<!--
<auther>工藤</auther>
<mark>good</mark>
-->]]></description>
         <link>http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/648.html?utm_source=tsukaken&amp;utm_medium=rss</link>
         <guid>http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/648.html</guid>
         <category>公共、住宅</category>
         <pubDate>Mon, 17 May 2010 13:29:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>工藤 [info] 647. サービスエリアの紙コップ～ドライブ中の疲れに効くツボを記載～</title>
         <description><img src="/image_diary/label_info.gif" alt="[info]" /><![CDATA[<p>
    長時間ドライブの途中、サービスエリアに立ち寄ったときのことです。クルマの中でずっと座っていた疲れを取ろうと、伸びをしたり、おみやげ屋を覗いたりと気分転換をしていました。そんな中、サービスエリアの一角にティーサービスがあったので、「お茶が飲める♪」と近寄ってみました。
</p>
<table align="center">
    <tbody>
        <tr>
            <td>
                <img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/647a.jpg" width="320" height="240" />
            </td>
        </tr>
        <tr>
            <td class="caption">
                ティーサービスのお茶マシーン
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<p>
    前の人にならうと、紙コップをポコッと取り出して、その横でお茶を注ぐシステムのようです。さて、私の番。ボタンを押して出てきた紙コップには、何やらイラストが描かれていました。
</p>
<table align="center">
    <tbody>
        <tr>
            <td>
                <img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/647b.jpg" width="320" height="240" />
            </td>
        </tr>
        <tr>
            <td class="caption">
                「腰痛解消」のツボを示すイラスト
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<p>
    ドライブの疲れに効く「ツボリフレッシュ法」のイラストでした。写真の「腰痛解消」以外にも、「目の疲れ」「眠気がしたら」「車酔いで困った時」といったイラストがありました。紙コップの指示を見て試しに押してみたところ…はい、若干腰が軽くなったような気がしました。気休めだとしても、休憩中の話題の一つになったので良しです。
</p>
<p>
    サービスエリアを利用する人の多くは、ドライブ中の休憩が目的だと思います。その休憩中、お茶でホッと一息つくときに、紙コップを通してツボ押しリフレッシュ法を教えてくれるとは、サービスエリアの利用シーンを想定したおもしろいアイデアだなぁと思いました。
</p><!--
<auther>工藤</auther>
<mark>info</mark>
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         <category>公共、住宅</category>
         <pubDate>Fri, 14 May 2010 13:25:07 +0900</pubDate>
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