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    <title>使いやすさ日記</title>
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    <updated>2012-01-31T03:18:37Z</updated>
    
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    <title>683. ボタン１つってホントに簡単?? ～Softbankみまもりケータイ005Z～</title>
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    <published>2012-01-31T03:18:34Z</published>
    <updated>2012-01-31T03:18:37Z</updated>
    
    <summary>                               限定のポケモンシール、三日で剥がれてきました...          写真はSoftbankが販売している“みまもりケータイ”（ZTE製005Z）です。先日安かったので今度小学生...</summary>
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        <name>使いやすさ研究所</name>
        
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        <![CDATA[<table align="center"><tbody>     <tr>       <td><img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/683.jpg" width="320" height="240" /> </td>     </tr>      <tr>       <td class="caption">限定のポケモンシール、三日で剥がれてきました...</td>     </tr>   </tbody></table>  <p>写真はSoftbankが販売している“みまもりケータイ”（ZTE製005Z）です。先日安かったので今度小学生になる姪（とついでにその妹）に買ってやりました。これは主に子供にもたせる為に発信機能を制限した携帯電話端末で、GPS機能で今いる場所をメール送信することもできます。操作面の特長としては、発信できる相手を１件に制限にし、ボタン１つでかけられるようにした点です。</p>  <p>で、実際に購入して試してみて思ったんですが、このワンボタン・インターフェイス、思ったよりイケてませんでした。まずこのボタンには他にも役割があり、短押しと長押しを使い分けなければならない点。短押しで発信、待ち受け中の長押しは着信音量、マナーモード設定、通話中の長押しは通話切断になります。これは小さい子供にはかえって難しそうです。そしてネットでレビューをみていると不意にボタンが押されて発信されてしまって困っているという書き込みがとても多く見受けられます（ホールドスイッチ的なものもありません）。仕方なくカバーをつけたり厚紙やスポンジシートを貼ったりしてかかりにくくするDIYをされてる方も多い様です。音量、マナー設定はネットからも行えるので、割りきって「長押しで発信、長押しで切断」にしてしまった方がわかりやすいし、操作ミスも起きにくかったんじゃないかと思います。    <br />ちなみに写真ではまだ取り付けていませんが、本体上部に非常用ベルのスイッチがあり、リング付きのストラップをつけておき、何かあったらそれを引っ張るとサイレンが鳴りつつ電話も発信されます。つまり緊急時に最低限のアクションで発報する手段は別にあるのです。現状だとボタン単押しでもリングを引っ張るのでも負荷としてはあまり差がなく別れてる意義が薄いとも言えます。</p>  <p>こうしたトレードオフは他の製品でもよく見られます。見かけ上ボタンが少ない方が簡単そうに見えるので、頑張ってリモコンのボタン数を減らした結果、モードや押し分けが複雑になって、トータルで使いにくくなったり。最近だとiPhone・iPadもホームボタンに長押しやらダブルクリックやらアサインされてどんどんややこしくなって来ていますね。</p>  <p>なお、子供向けの端末はdocomo、auからも販売されていますが、例えばdocomoのキッズケータイHW-02Cの場合、<a href="http://www.nttdocomo.co.jp/product/kids_phone/hw02c/topics_01.html">こちら</a>にあるように、４方向キーを兼ねた１～４のボタンで相手を選択-&gt;電話かSMSかを選択という操作ステップを経ることになります。ワンボタン式に比べれば複雑ですが、4月に小学校にあがる姪を見ていると普通にiPod touchやiPad、Nintendo DSなどを使いこなしており、docomo式の操作方法でも難なくこなせることは明らかです。通常の通話目的ならそちらの方が便利でしょう。みまもりケータイはその名の如く、子供や高齢者、バッグや車などを見守る方に主眼を置いているとも言えます。機種選びの際にはその辺りを意識していただくと良いんじゃないでしょうか。     <br /></p> <!--
<auther>古田</auther>
<mark>bad</mark>
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    <title>682. 液晶保護フィルムにも使いやすさ競争の波が</title>
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    <published>2011-12-26T12:14:32Z</published>
    <updated>2011-12-26T12:14:44Z</updated>
    
    <summary>前回に続きPlayStaiton Vitaネタです（以下PSVITA）。    写真はSONY純正の液晶保護フィルムを開封したところです。実際に貼り付けるのはやや緑がかった部分のみ（緑色は保護フィルムの保護フィルムで使用時は透明）なのですが...</summary>
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        <name>使いやすさ研究所</name>
        
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            <category term="デジタルガジェット" />
            <category term="パッケージ" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/">
        <![CDATA[<p>前回に続きPlayStaiton Vitaネタです（以下PSVITA）。</p> <a href="http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/Windows-Live-Writer/682.-_12A39/682_2.jpg" rel="lightbox"><img style="background-image: none; border-right-width: 0px; padding-left: 0px; padding-right: 0px; display: block; float: none; border-top-width: 0px; border-bottom-width: 0px; margin-left: auto; border-left-width: 0px; margin-right: auto; padding-top: 0px" title="682" border="0" alt="682" src="http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/Windows-Live-Writer/682.-_12A39/682_thumb.jpg" width="486" height="321" /></a>   <p>写真はSONY純正の液晶保護フィルムを開封したところです。実際に貼り付けるのはやや緑がかった部分のみ（緑色は保護フィルムの保護フィルムで使用時は透明）なのですが、見てわかるとおり、位置決め用にボタンパッド部分にはめ込む位置合わせ用の台紙がついています。まずこの台紙をセットして位置決めをした後、写真下部に見える白いタブを左に向かって下へめくっていくと、ピッタリの位置に貼ることができる、という訳です。 液晶保護フィルムはホコリと空気の混入を防ぐのが成否を分けるのですが、その為には一発で貼り終えることが重要です。せっかく綺麗に貼れたのに位置がズレてやり直し、なんてことになると大抵そこでホコリが入ったり折れ目がついてしまい失敗します。こういう工夫は大いに歓迎です。</p>  <p>液晶保護シートは比較的利益率が高い商品らしく、最近では１つの製品に対し複数のメーカーが専用フィルムを販売しています。それどころか低反射タイプ、光沢タイプ、指紋軽減タイプ、プライバシーフィルタタイプなど１社がいくつものバリエーションを投入し、メジャーな製品には20〜30種類も保護フィルムの選択肢がある、といった状況もザラです。最近ではフィルム自体の性能だけでなく、「誰でも貼れる」「絶対失敗しない」など貼りやすさを謳ったPR合戦も盛んです。コンビニおにぎりの包装のように、ちょっとしたアイデアで実用新案や特許でも取れればひと儲けできるかも知れません。    <br /></p> <!--
<auther>古田</auther>
<mark>good</mark>
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    <title>681. こんなにボタンあるのに何故使わない？ 〜PS Vitaの新UI〜</title>
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    <published>2011-12-23T05:26:17Z</published>
    <updated>2011-12-23T05:26:29Z</updated>
    
    <summary>去る12月17日に発売になったゲーム機、PlayStation Vita（以下、PSVITA）、ゲーム好き（というよりゲーム機好き）なので当然発売日入手しました。  本機はスマートフォンを超える５インチという大画面に両面タッチパネルという新...</summary>
    <author>
        <name>使いやすさ研究所</name>
        
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            <category term="デジタルガジェット" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/">
        <![CDATA[<p>去る12月17日に発売になったゲーム機、PlayStation Vita（以下、PSVITA）、ゲーム好き（というよりゲーム機好き）なので当然発売日入手しました。</p>  <p>本機はスマートフォンを超える５インチという大画面に両面タッチパネルという新しいUIデバイスを搭載した次世代ポータブル機です。両面というのはつまり、表示画面側だけでなく裏側の背面もタッチパネルになっていて、両手で本体を持った状態で人差し指などで画面の裏側をなぞったりする操作ができるということです。まぁこれがどういう使い道があるかは未知数ですね。</p>  <p>さて、SONYのゲーム機はPSP、PS3とXMB（クロスメディアバー）を使ったホーム画面が特徴的でしたが、PSVITAではそれを廃止してスマートフォンライクな新しいタッチUIを搭載しています。これがちょっと残念な感じがしたのでご紹介したいと思います。 </p>  <p><a href="http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/Windows-Live-Writer/acedd761e122_C912/681a_2.jpg" rel="lightbox"><img style="background-image: none; border-bottom: 0px; border-left: 0px; padding-left: 0px; padding-right: 0px; display: block; float: none; margin-left: auto; border-top: 0px; margin-right: auto; border-right: 0px; padding-top: 0px" title="681a" border="0" alt="681a" src="http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/Windows-Live-Writer/acedd761e122_C912/681a_thumb.jpg" width="484" height="224" /></a>     <br /></p>  <p>こちらが全ての基点となるホーム画面です。インストールされたアプリケーションが丸いアイコンで並んでいるいわゆるランチャーになっています。左端にiPhone等のスマートフォンで見慣れたページインジゲーターがあります。これは上下に２ページこのような画面があり、今はその１ページ目（上側）を表示していることを示しています。移動は上下スワイプです。更に画面上部にも家のアイコンと４つの丸が並んでいます。こちらは現在起動しているアプリを示していて、画面右端に三角で示されているように左右スワイプでめくって移動できます。 </p>  <p><a href="http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/Windows-Live-Writer/acedd761e122_C912/681b_2.jpg" rel="lightbox"><img style="background-image: none; border-bottom: 0px; border-left: 0px; padding-left: 0px; padding-right: 0px; display: block; float: none; margin-left: auto; border-top: 0px; margin-right: auto; border-right: 0px; padding-top: 0px" title="681b" border="0" alt="681b" src="http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/Windows-Live-Writer/acedd761e122_C912/681b_thumb.jpg" width="484" height="224" /></a>     <br /></p>  <p>こちらの写真が右にスワイプした例。すぐにアプリに切り替わる訳ではなく、真ん中の「はじめる」と書かれたエリアをタップするとスタート／復帰します。</p>  <p>比較的わかりやすいし、最近のスマートフォンを使ったことがあればあまり違和感なく使えそうですね。これ自体はいいんです。惜しいのはこれら全ての操作に画面両脇のハードボタンが一切利用できないという点なのです。スワイプは操作負荷も高いですし、さぁご自慢の超絶美麗な有機ELディスプレイで高画質コンテンツを楽しむぜ、って時にまず画面を指紋で汚さないとならないのはなんとも残念です。 </p>  <p><a href="http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/Windows-Live-Writer/acedd761e122_C912/681c_2.jpg" rel="lightbox"><img style="background-image: none; border-bottom: 0px; border-left: 0px; padding-left: 0px; padding-right: 0px; display: block; float: none; margin-left: auto; border-top: 0px; margin-right: auto; border-right: 0px; padding-top: 0px" title="681c" border="0" alt="681c" src="http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/Windows-Live-Writer/acedd761e122_C912/681c_thumb.jpg" width="484" height="274" /></a>     <br /></p>  <p>３枚目の写真は動画を再生しているところです。画面をタッチしてこのような操作パレットを表示して一時停止や早送りなどの操作をします。しなければなりません。ここでもせっかくのハードボタンは使えず、コンテンツにこんな大きな障害物を出さなければ操作できないのです。</p>  <p>これがNintendo DSなら混乱を避けて単一の操作方法だけにするという選択肢もアリだったかも知れません。しかしPSVITAは当面コアゲーマー層をメインターゲットにすると言っているのですし、もっと効率性やサクサク操作を重視しても良かったんじゃないでしょうか。</p>  <p>知人にこの話しをしたところ「PS Betaやね(笑)」等と揶揄されましたが、SONYのゲーム機はソフトウェア更新による進化も醍醐味のひとつです。今後のバージョンアップで操作性も徐々にブラッシュアップされていくことを期待したいと思います。    <br /></p> <!--
<auther>古田</auther>
<mark>bad</mark>
-->]]>
        
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    <title>680. ヒネルだけで開栓！キューピー ヒネルキャップ</title>
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    <id>tag:usability.ueyesdesign.co.jp,2011:/diary//2.697</id>
    
    <published>2011-11-30T07:36:26Z</published>
    <updated>2011-11-30T07:36:39Z</updated>
    
    <summary>先日実家で母で「ちょっとこれ開けられないんだけど？」と写真1の状態のドレッシングの瓶を渡されました。                                写真1            いつもの見慣れたプルリングがついていません。あ...</summary>
    <author>
        <name>使いやすさ研究所</name>
        
    </author>
            <category term="パッケージ" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/">
        <![CDATA[<p>先日実家で母で「ちょっとこれ開けられないんだけど？」と写真1の状態のドレッシングの瓶を渡されました。</p>  <table align="center"><tbody>     <tr>       <td><img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/680a.jpg" width="240" height="320" /></td>     </tr>      <tr>       <td class="caption">写真1</td>     </tr>   </tbody></table>    <p>いつもの見慣れたプルリングがついていません。あれこれいじってみても開く様子がない。瓶に貼られたラベル（写真2）を見ると「右に締め込む」、「カチッとなったら」などという文字が目に入ったのでグルグルまわして見るも変化なし。そこでようやく「キャップをはめたまま」という記述に気付く。母に「これ他にキャップがついてたんじゃない？」と写真3のキャップが出てきました。めちゃめちゃ目立つとこに説明書いてあるじゃんっ！</p>  <table align="center"><tbody>     <tr>       <td><img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/680b.jpg" width="240" height="320" /> </td>        <td><img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/680c.jpg" width="240" height="320" /> </td>     </tr>      <tr>       <td class="caption">写真2</td>        <td class="caption">写真3</td>     </tr>   </tbody></table>  <p>その通りにしてみるとカチッと鳴り、フタを外してみると見事開栓していました。抜けた内蓋はキャップの内側にくっついていました（写真4、5）。</p>  <table align="center"><tbody>     <tr>       <td><img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/680d.jpg" width="240" height="320" /> </td>        <td><img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/680e.jpg" width="240" height="320" /> </td>     </tr>      <tr>       <td class="caption">写真4</td>        <td class="caption">写真5</td>     </tr>   </tbody></table>  <p>お見事。従来のフタはとった後でドレッシングがついて置き場所に困るゴミが出るので、食卓で開栓するとちょっと困ったことになりがちでしたが、この方式では解決されています。また爪を伸ばしたりしている人も躊躇なく開けられるでしょう。この新しい開け方はキューピーご自慢のヒネルキャップというらしいです。昨年2月には登場していたようですが迂闊でした（そういえば最近あまりドレッシング買ってなかった）。<a href="http://www.kewpie.co.jp/dressing/cap/index.html">公式ページ</a>で動画付きの解説を見られます。キューピーではこれを「革命的なユニバーサルデザイン」と称しています。そういう商品の中には真にユニバーサルとは言えないツッコミどころが残るものも多いのですが、これには素直に脱帽です。衛生面での優位性もPRされています。やり方がわかってさえ入れば誰にとってもネガティブな点はなさそうです。あ、条件入っちゃった(笑)。まぁ、実際に母はラベルに気付けずにキャップ外しちゃってましたし、目の不自由な方はいきなり渡されたら困ってしまうかも知れません。ただそれは過渡的な問題ですし、一時期はTVCMでもPRしていたようです（これも見たことなかった...）。わかっていれば両人とももこちらが良いと言うんじゃないでしょうか。 </p>  <p>当面は自社製品の差別化の為に活用されることでしょうが、はやく世の中に浸透していってくれると良いですね。</p>  <p>（それにしても人がもうちょっとラベルを読んでくれるようになると開発現場は楽になるんだけどなぁ...）</p> <!--
<auther>古田</auther>
<mark>good</mark>
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    <title>679. あえて入れにくくしてあるゴミ箱</title>
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    <published>2011-10-26T01:49:07Z</published>
    <updated>2011-10-26T01:52:44Z</updated>
    
    <summary>                                 先日自動販売機の脇に写真のような空き缶、ペットボトル用ゴミ箱を見つけました。ちょっと変わったフタがついていますね。空き缶やペットボトルを入れる穴が上面ではなく側面についていま...</summary>
    <author>
        <name>使いやすさ研究所</name>
        
    </author>
            <category term="公共、住宅" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/">
        <![CDATA[  <table align="center"><tbody>       <tr>         <td><img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/679.jpg" width="240" height="320" /> </td>       </tr>     </tbody></table>  <p>先日自動販売機の脇に写真のような空き缶、ペットボトル用ゴミ箱を見つけました。ちょっと変わったフタがついていますね。空き缶やペットボトルを入れる穴が上面ではなく側面についています。どうしてこんな形をしてるのでしょう？</p>  <p>私の仮説はこうです。</p>  <ol>   <li>あえて目に付く場所に穴を開けず、かわりに分別表示ラベルを目立たせることで、分別率を上げる </li>    <li>遠投（されて外れてもそのまま放置されること）を抑制 </li>    <li>雨が溜まりにくい（この例では屋内設置でしたが） </li> </ol>  <p>等。2.,3.はまぁオマケというかこじつけかも知れません（こんな水が溜まっても抜けず、強風で簡単に飛んでしまいそうなのは屋外には置かないですかね）。おそらく1.が主目的ではないかと。また穴の位置とは関係ないですが、上面が斜めになっていることで荷物等を置けなくして忘れ物を防ぐ意図もあるかも知れません。</p>  <p>自然に効率的に使えることを最優先するのではなく、使う時に一瞬だけ立ち止まって考えさせる（認知科学の世界ではこれを「内省」と言います）デザインはそのバランスが難しいのですが、このゴミ箱はなかなか上手にできていると思いました。</p>  <p>実際の分別率がどうかフタを開けて中を覗いてみなかったことを後悔しています。    </p> <!--
<auther>古田</auther>
<mark>good</mark>
-->]]>
        
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    <title>678. うっかりミスをエコにガード 〜バスの運転席で見つけた工夫</title>
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    <id>tag:usability.ueyesdesign.co.jp,2011:/diary//2.695</id>
    
    <published>2011-09-02T03:25:47Z</published>
    <updated>2011-09-28T08:01:45Z</updated>
    
    <summary>先日かなり久しぶりにバスに乗りました（東急の路線バス）。たまたま運転席のすぐ後ろの席に座ったので、メカ好きな私は運転席をガン見していたワケですが、そこで写真のようなものを見つけました。どう見てもペットボトルのキャップが取り付けられています。...</summary>
    <author>
        <name>使いやすさ研究所</name>
        
    </author>
            <category term="公共、住宅" />
            <category term="自動車" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/">
        <![CDATA[<p>先日かなり久しぶりにバスに乗りました（東急の路線バス）。たまたま運転席のすぐ後ろの席に座ったので、メカ好きな私は運転席をガン見していたワケですが、そこで写真のようなものを見つけました。どう見てもペットボトルのキャップが取り付けられています。穴をあけてレバーに通してあります。イタズラでしょうか？飾りでしょうか？ </p>  <table align="center"><tbody>     <tr>       <td><img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/678a.jpg" width="320" height="385" /> </td>        <td><img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/678b.jpg" width="320" height="385" /> </td>     </tr>      <tr>       <td class="caption">あれ？なんか見慣れた物が？</td>        <td class="caption">アップ</td>     </tr>   </tbody></table>  <p>更に寄って見てみると、どうやらこのボックスは運転手さんの声を車内に流すPA操作に関するもののようです。上面の黒いレバーは「スピーカー」と書かれており運転手さんが停留所の案内をする度にせわしなくON/OFFしています。手前（運転手さん側）奥の黒いツマミが「音量」で、問題のペットボトルキャップがついているレバーが「電源」であるというのが読み取れました。なるほど、どうやらこのキャップは、うっかり肘などが当たって電源が切れてしまうのを防ぐ為に取り付けられているようです。エコですね（笑）。そう考えると元々のこの操作ボックスのデザインも取り付け位置もあまり考えられていないなという気がしてきます。停留所毎（あるいはそれ以上）に頻繁に操作をするのに、この位置、レバーの向きは適しているとも言えそうにありません。 </p>  <p>残念ながら運転中も停留所停車中の運転手さんに話しかけられそうなタイミングを見つけられず聞き取りは叶いませんでしたが、これが東急バス全体のワークアラウンド（応急手当）なのか、この運転手さん個人の創意工夫なのか、はたまた一人前の運転手さんは皆ポケットに穴の空いたペットボトルキャップをじゃらじゃら持ち歩いてるものなのか気になりますね。 </p> <!--
<auther>古田</auther>
<mark>good</mark>
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    <title>677. [番外編] iPhoneアプリ「独りブレスト！発想会議」の制作を通じて</title>
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    <id>tag:usability.ueyesdesign.co.jp,2011:/diary//2.694</id>
    
    <published>2011-08-10T10:28:52Z</published>
    <updated>2011-08-10T10:32:46Z</updated>
    
    <summary>                                先般弊社では初のiPhone(iOS)向けアプリ「独りブレスト！発想会議」（以下、「発想会議」をリリースいたしました。アプリの詳細については是非紹介ページをご覧頂きたいのですが...</summary>
    <author>
        <name>使いやすさ研究所</name>
        
    </author>
            <category term="Web、GUI" />
            <category term="その他" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/">
        <![CDATA[<table align="center"><tbody>     <tr>       <td><img style="margin: 0px 5px 0px 0px" border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/677a.jpg" width="200" height="300" /> </td>        <td><img style="margin: 0px 0px 0px 5px" border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/677b.jpg" width="200" height="300" /> </td>     </tr>   </tbody></table>  <p>先般弊社では初のiPhone(iOS)向けアプリ「<a href="http://www.ueyesdesign.co.jp/hassoukaigi/index.html">独りブレスト！発想会議</a>」（以下、「発想会議」をリリースいたしました。アプリの詳細については是非紹介ページをご覧頂きたいのですが、今回このアプリのプログラミングを担当しました。お陰様で一時はAppStoreのビジネスカテゴリの有料アプリランキング１位を取るなど予想以上にご好評を頂いており、開発メンバーの一人としては嬉しい限りです。ご利用いただいている方々にはこの場を借りてお礼申しあげます。</p>  <p>私は今までにもプライベートでは簡単な業務支援ツールを開発してフリーソフトとして配布したり、業務内で利用するプログラムを作成してきましたが、広く一般ユーザ向けのアプリを、しかもチームで開発するということは始めての経験でした。普段はお客さんであるメーカーやサービス企業の作った製品を評価する立場にある我々が、そうした開発側の立場を経験することは色々と勉強になりました。</p>  <p>実際にあったエピソードをご紹介します。「発想会議」は起動するとタイトル画面が表示され、そこからロゴをタップすることでメイン画面に遷移します。当初ここはタップすると同時にパッと画面が切り替わるようになっていました。しかしデザイナーから「じわっと透けるように切り替えて欲しい」という要望があがり、そのこと自体は比較的簡単にできるので安請け合いしたのですが、後になって結構ハマりました。実際じわっと画面遷移すること自体はすぐに実現したのですが、AppStore申請直前の社内デバッグ段階で「じわっとしてる最中に他のボタンをタップするとそちらも反応してしまい２つの画面が開いておかしいことになる」ということが発覚したのです。慌ててじわっとしてる最中にボタンの反応を無効化する処理を追加したのですが、今度は「フリーズする（＝無効化が正しく解除されずボタンが効かないままになる）」という報告が続出orz。結局じんわり効果を使っている全ての画面でこの問題を収拾するのに一週間程審査が延期になってしまいました。まぁ一週間もかかってしまったのは単に私の技術不足ではあるですが、ともあれ「画面がじんわり遷移する効果をつける」という変更をすることで、「じんわり遷移中に他の操作をされても問題が起きない事」も保証しなければならなくなった訳です。実際にはわざわざそんなことする人はまずいないだろうというにも関わらず、です。</p>  <p>我々は利用者の立場から「この機能が欲しい、あの機能も欲しい」と気軽に要望を出してしまいがちですが、それはその機能自体を実現する手間だけでなく、既存の部分と衝突して問題が発生しないか、ということを全て検証し直して問題ないことを保証しなければならないということなんですね。元からある機能が多い場合にはそれはとても大変な手間になります。欲しい機能自体がちょっとしたものに思えて「なんでこんな簡単なこと対応してくれないんだ？そんな技術もないのか？」と思っても、実際にはその何倍もの品質管理のコストがかかってしまう、ということを我々利用者も知っておくべきなのかも知れません。</p> <!--
<auther>古田</auther>
<mark>info</mark>
-->  <h4>P.S.</h4>  <p>「独りブレスト！発想会議」はこんなアプリです。＞解説動画   <br /><iframe height="349" src="http://www.youtube.com/embed/2nhOoGxNnTs?rel=0" frameborder="0" width="560" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>676. 「今まで通りに見られればいい」が難しい〜外付け地デジチューナーの憂鬱</title>
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    <id>tag:usability.ueyesdesign.co.jp,2011:/diary//2.693</id>
    
    <published>2011-07-29T05:12:21Z</published>
    <updated>2011-07-29T05:12:32Z</updated>
    
    <summary>ついに地上及び衛星のアナログ放送が終了しました。皆さんのお宅では無事移行が完了しましたでしょうか。我が家はもう何年も前に移行済みだったのですが実家に若干未対応のテレビがあったので直前に帰省して外部チューナーを取り付けて設定してきました。直前...</summary>
    <author>
        <name>使いやすさ研究所</name>
        
    </author>
            <category term="デジタル家電" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/">
        <![CDATA[<p>ついに地上及び衛星のアナログ放送が終了しました。皆さんのお宅では無事移行が完了しましたでしょうか。我が家はもう何年も前に移行済みだったのですが実家に若干未対応のテレビがあったので直前に帰省して外部チューナーを取り付けて設定してきました。直前になったこうした外部チューナーを買う人が殺到して品薄が続いているようですが、ウチの実家の場合買うだけは買ってあったので事なきを得ることが出来ました。</p>  <p>外部チューナーは従来のアナログテレビのビデオ入力端子につなげ、テレビ側の入力切替ボタンを押して「ビデオ」等と出ている状態にして使います。ゲーム機やDVDプレーヤーを使うのと同じ感覚ですね。これが機械が苦手な人には結構難しいんですよね。</p>  <p>そもそもこうした外部チューナーで地デジを使う人は（経済的理由を別にすれば）あまり新しい機械に積極的ではなく、最低限の投資で「とりあえず今まで通り見られればいいや」という層が多いんじゃないかと思われます。電気店でそう言うと「この数千円のチューナーをつければOKです」と言われる。とろこがその「今まで通り」がそんなに簡単ではないんですよね。先に書いた通りモード切替がある。リモコンも今までのものは使えない。更にDVDプレーヤーですでに入力端子が埋まってたらセレクタなんてものまで介在してくる。個人的にはそういう人こそちゃんと地デジチューナーを内蔵したテレビか、あるいはレコーダーを導入することをオススメしてきました。 </p>  <table align="center"><tbody>     <tr>       <td><img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/676a.jpg" width="320" height="240" /> </td>     </tr>      <tr>       <td class="caption">テレビの電源ボタンが小さく目立たない</td>     </tr>   </tbody></table>  <p>さて実家ではリビングや和室などの使用頻度が高い部屋は地デジテレビに買い換えたものの、両親が個別に使う寝室等についてはもったいないからとりあえず外部チューナーで、という方針になりました（計３台）。写真はそれ用に買ったチューナー（IO-DATA製）のリモコンです。国産主要メーカーのテレビの電源、入力切替、音量も操作でき、従来のリモコンは使わずに済ますことができるのですが、残念なのはテレビ電源のボタンよりもチューナー電源のボタンが目立っている点。文字で書いてあってもシニアは読みもしない。どころかそもそもチューナーという別の機械を操作しているという感覚を持つことすら困難です。結果として一番目立つ青いボタンを押して画面が暗くなった時点でテレビも切れたと勘違いしてそのまんま、ということが実際にありました。どうせどちらか切り忘れるのであればチューナーの方がはるかに消費電力は低いのだし、「今まで通り使える」を第一義的に考えるなら、テレビの電源ボタンの方が目立っている方がいいんじゃないでしょうかね？下の写真は少し前に買った同メーカー、別機種のリモコンです。こちらは色こそチューナー電源の方が目立っていますが、大きさは同等で若干マシですね。</p>  <table align="center"><tbody>     <tr>       <td><img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/676b.jpg" width="320" height="240" /> </td>     </tr>      <tr>       <td class="caption">こちらは大きさは対等</td>     </tr>   </tbody></table>  <p>更に大変なのは海外メーカー製でこのリモコンで操作できない母親の部屋のテレビです。電源と音量は従来のものを併用する必要があります。一見、入力切替は外部固定で触らないでおけそうな気がしますが、多くのテレビはチャンネルボタンを押すと入力モードも（アナログ）テレビ側に切り替わってしまいます。そしてどうしても使い慣れたリモコンでチャンネルボタンを押してしまう。結果、入力切替についての正しい理解がないと砂嵐画面から復帰できなくなるのです。別売りでもいいので、このテレビ操作用ボタンの部分だけでも学習リモコンになっている製品を出して欲しいですね。あるにはあるんですが大抵DVDやら多機能寄りでボタンがやたらたくさんある系ばかり。こうした「今まで通り使えればいい」派には厳しいです。あるいはAppleTVのように逆転の発想で既存のリモコンの信号を学習して自機の操作ができるようにする学習リモコンならぬリモコン学習(?)的な機能をもったチューナーがあればなぁ、等と思います（部品増やさなくてもソフトで対応できそうな気がしますけどどうなんでしょう？）。</p>  <p>外付けチューナーは低所得層への配布用に調達する製品について国が要求仕様を策定してメーカーを公募していたのですが、こうしたユーザビリティ面に対しても配慮してほしかったですね。</p> <!--
<auther>古田</auther>
<mark>bad</mark>
-->]]>
        
    </content>
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    <title>675. ドリンクバーの機械 ～押してる間だけ出るのか、短押しでいいのかわからない</title>
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    <id>tag:usability.ueyesdesign.co.jp,2011:/diary//2.692</id>
    
    <published>2011-06-30T05:03:08Z</published>
    <updated>2011-06-30T05:03:20Z</updated>
    
    <summary>読者の小澤さんから、飲食店のドリンクバー等に置いてあるサーバーが、ボタンを押している間だけ注がれるタイプと一度押せば１カップ分が注がれて自動的に止まるものとあるが、見た目でその区別がつかなくて不便に感じる、というご意見をいただきました。これ...</summary>
    <author>
        <name>使いやすさ研究所</name>
        
    </author>
            <category term="公共、住宅" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/">
        <![CDATA[<p>読者の小澤さんから、飲食店のドリンクバー等に置いてあるサーバーが、ボタンを押している間だけ注がれるタイプと一度押せば１カップ分が注がれて自動的に止まるものとあるが、見た目でその区別がつかなくて不便に感じる、というご意見をいただきました。これはおっしゃる通りだと思います。同じ不満をお持ちの方も多いのではないでしょうか？</p>  <p>操作部品の外観を見ただけでそれをどう扱ったら良いかわかることを我々の世界ではアフォーダンスと言います。例えばボタンは多くの場合ベースの面から少し飛び出していたりすることで、「ボタン」と書いてなくてもなんとなくここが押せそうってわかりますね。これを応用して、本来凹凸がないWebページの上のボタン画像もうまく陰影をつけて立体的に見せるといった工夫をするとそこがクリックできるんだということを“アフォード”することができます。ただこの例のような長押しか短押しかをアフォーダンスだけで誘導するのはなかなか難しいですね。ボタン数の割に機能が多いカーステレオや携帯電話では長押し操作がよく使われますが、その表示等には各社苦心されているようです。</p>  <p>今回小澤さんからご意見いただいたのをきっかけに改めてファミレスに行って詳しく観察して来ました。ここには２台のサーバーが設置してあり、左のものはホットドリンク用、右がコールドドリンク用です。ホットドリンク用は「１度押せばカップ１杯分が出てくる」タイプ。コールドの方が「押している間だけ出る」タイプでした。おそらくそれぞれ理にかなっているのでしょう。ホットドリンクのいくつかはボタンを押してからオンデマンドで内部で必要量だけ準備をしたりして少し時間がかかるし、逆に作ってしまった分は出してしまわないと困ったことになりそうです。コールドに関しては濃縮原料を水と一定比率で混ぜるだけなのでいつでも止めることができます。個人的には短押しで済んだ方が楽ですが、ドリンクバーの醍醐味はブレンドにあるという人もいらっしゃるので(笑)。 （すべてのお店の機械がこういう区分けかどうかは確証がありません。事情をご存じの方がいたら是非ご一報下さいませ。）</p>  <table align="center"><tbody>     <tr>       <td><img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/675a.jpg" width="328" height="439" /> </td>        <td><img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/675b.jpg" width="328" height="439" /> </td>     </tr>      <tr>       <td class="caption">短押しで一杯分出るタイプの例</td>        <td class="caption">押している間だけ出るタイプの例</td>     </tr>   </tbody></table>  <p>さて、ではそれが見た目で区別しているかというと、、、ないですね。ホット用の方は（ちょっと写真切れちゃってますが）後付けっぽいラベルで説明が書いてあります。コールドの方はボタンを押している間、一応そのボタン自体が点滅するようになっていて、若干「押し続けないとダメかな？」という気にはさせられました。</p>  <p>「押せばすぐわかる」上に「外してもダメージは少ない」という観点でいえばさして致命的な問題ではないんですが、それでも誰か上手いデザインを考案してくれないかなぁとは思ってしまいますね。＞ボタンの長押しアフォーダンス</p>  <h5>P.S.</h5>  <p>むしろこれにイラっとできる人はユーザビリティ評価の仕事向いてると思います(笑)。</p>  <h5>追記</h5>  <p>昨日また別のファミレスに行って違うタイプを撮ってきました。こちらも押している間だけ出るタイプで、ボタン部分に明示的に説明が書かれていました。</p>  <table align="center"><tbody>     <tr>       <td><img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/675c.jpg" width="328" height="439" /> </td>     </tr>      <tr>       <td class="caption">押している間だけ出るタイプの例(2)</td>     </tr>   </tbody></table> <!--
<auther>古田</auther>
<mark>info</mark>
-->]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>674. 携帯電話各社の災害用伝言板のちょっとした違い</title>
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    <id>tag:usability.ueyesdesign.co.jp,2011:/diary//2.691</id>
    
    <published>2011-05-16T03:59:44Z</published>
    <updated>2011-06-24T10:21:11Z</updated>
    
    <summary>この度の東北地方太平洋沖地震に被災された方々に、お見舞い申し上げます。  弊社も震災直後は計画停電対象エリアに含まれていた為、本サイトも不定期に稼働できなくなるなどして、しばらく運用を休止しておりましたが、徐々に再開して行きたいと思います。...</summary>
    <author>
        <name>使いやすさ研究所</name>
        
    </author>
            <category term="Web、GUI" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/">
        <![CDATA[<p>この度の東北地方太平洋沖地震に被災された方々に、お見舞い申し上げます。</p>  <p>弊社も震災直後は計画停電対象エリアに含まれていた為、本サイトも不定期に稼働できなくなるなどして、しばらく運用を休止しておりましたが、徐々に再開して行きたいと思います。なお、再度電力不足が深刻化する夏までにサーバーを移転させるべく作業を進めております関係で、一部ページが閲覧できないなどご不便をおかけする可能性がございます。何卒ご容赦いただければ幸いです。</p>  <p>さて、震災後の初日記ですが、震災直後に気付いたちょっとした使いにくさを取り上げてみようと思います。それは、携帯電話各社が震災時に提供する災害用伝言板サービスに関してです。今回の震災で既に多くの方が利用されているかと思いますが、私自身も今回のことがあって家族に利用方法を教えるべく色々と動作確認をしていました。そんな中で、大手３社（docomo、au、Softbank）の同サービスにある違いを見つけてしまいました。それは、「消息を知りたい相手の電話番号を入力する欄に全角で入力してしまった場合」に関してです。</p>  <p>まずauさんに関しては何の問題もなく検索結果が表示されました。</p>  <p>次にSoftbankさんですが、写真のように「電話番号は半角11桁で入力してください。」と赤字で怒られてしまいました。</p>  <table align="center"><tbody>     <tr>       <td><img border="1" alt="" vspace="4" src="/image_diary/674a.png" width="348" height="396" /> </td>     </tr>   </tbody></table>  <p>エラー自体は明確で特に迷うことはないと思いますが、普通暗記していないような数列です。どこかからコピーして貼り付けるといった場合もありうるでしょう。そしてなにより本サービスは緊急時に利用するものです。全角→半角の変換くらいはサーバー側で柔軟に対処してほしいものです。</p>  <p>そして一番残念だったのはdocomoさん。</p>  <table align="center"><tbody>     <tr>       <td><img border="1" alt="" vspace="4" src="/image_diary/674b.png" width="289" height="91" /> </td>     </tr>   </tbody></table>  <p>なんと「正常に接続できませんでした。Invalid Data. Connection cannot be established.」だそうです（英語の部分を訳すと「（不適切なデータ。接続が確立できませんでした。）」という意味になります）。エラーメッセージがユーザにとって意味のある内容になっていません。具体的にそうすれば良いのか示されていないのです。</p>  <p>災害用伝言板は様々なリテラシの方が幅広く利用するサービスであると同時に、一刻も早く家族、知人の安否確認をしたいというタイムプレッシャーの下で利用するものです。ユーザに無駄な負担を強いないように改良を望みたいものです。</p>  <p>（本記事は2011年5月11日現在の調査に基づいています）</p> <!--
<auther>古田</auther>
<mark>bad</mark>
-->]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>節電を目的とした運用休止のお知らせ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/post.html?utm_source=tsukaken&amp;utm_medium=rss" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://usability.ueyesdesign.co.jp/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=690" title="節電を目的とした運用休止のお知らせ" />
    <id>tag:usability.ueyesdesign.co.jp,2011:/diary//2.690</id>
    
    <published>2011-03-14T03:29:50Z</published>
    <updated>2011-03-14T03:29:58Z</updated>
    
    <summary>     　東北太平洋沖地震による首都圏の深刻な電力不足対策の一環として本サイトは本日2011年3月14日15:00頃より当面のあいだ運用を停止いたします。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。     　皆様とまたここでお会いで...</summary>
    <author>
        <name>使いやすさ研究所</name>
        
    </author>
            <category term="その他" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/">
        <![CDATA[<p>
    　東北太平洋沖地震による首都圏の深刻な電力不足対策の一環として本サイトは本日2011年3月14日15:00頃より当面のあいだ運用を停止いたします。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。
</p>
<p>
    　皆様とまたここでお会いできるのを楽しみにしています。頑張りましょう。
</p><!--
<auther>古田</auther>
<mark>info</mark>
-->]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>673. Nintendo 3DSの電子マニュアルと3D</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/673.html?utm_source=tsukaken&amp;utm_medium=rss" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://usability.ueyesdesign.co.jp/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=689" title="673. Nintendo 3DSの電子マニュアルと3D" />
    <id>tag:usability.ueyesdesign.co.jp,2011:/diary//2.689</id>
    
    <published>2011-03-01T05:38:09Z</published>
    <updated>2011-03-05T09:34:46Z</updated>
    
    <summary>                                                                            Nintendo 3DS（以下3DS）を発売日に入手できたので時事ネタとして取り上げてみ...</summary>
    <author>
        <name>使いやすさ研究所</name>
        
    </author>
            <category term="Web、GUI" />
            <category term="デジタルガジェット" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/">
        <![CDATA[<table align="center">
    <tbody>
        <tr>
            <td>
                <img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/673a.jpg" width="492" height="328" />
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<p>
    Nintendo 3DS（以下3DS）を発売日に入手できたので時事ネタとして取り上げてみたいと思います。
</p>
<table align="center">
    <tbody>
        <tr>
            <td>
                <img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/673b.jpg" width="400" height="267" />
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<p>
    やはり“使いやすさ日記”的に目を惹くのはアプリの電子マニュアル機能ですね。まだ内蔵アプリでしかチェックしてませんが、それらに関しては画面内で操作説明を確認することができます。しかも3DSでは（対応した）ゲームや内蔵アプリを一時中断してホーム画面に戻る機能が搭載されました。なので、操作の途中でわからないことができたら、下画面の下部にある「HOME」ボタンを押して一時的にホーム画面に戻り、そこで「取扱説明書」ボタンをタッチすれば閲覧できます。そして問題が解決したら再度アプリをレジュームすればすぐに続きから始められるワケです。セーブやロードの手間もなくいつでもマニュアルが見られるのは良いですね。
</p>
<table align="center">
    <tbody>
        <tr>
            <td>
                <img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/673c.jpg" width="400" height="267" />
            </td>
        </tr>
        <tr>
            <td class="caption">
                どう頑張っても写真では3Dっぷりはお伝えできません。<br />
                是非店頭デモ機などで御確認ください
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<p>
    またせっかくの3D（両眼立体視）機能を使わない手はないよねとばかりに、この電子マニュアルすらも3D化されています。具体的には写真にあるように図版に対してつけられた(1)～(4)のような指示線や枠が手前に浮いて見えるんです。弊社の業務で作成する報告書でもこうしたガイド線をつけることが多いのですが、元々の画面にある図柄と混乱しないよう気を遣います（「これが見つけづらいですよね」と赤でアンダーライン引くと目立って見えてしまったり...）。こうしてレイヤーを手前に浮かせて表現できるのはちょっと羨ましく思いました。
</p>
<p>
    初代Nintendo DSはタッチペンというデバイスをゲーム以外の様々な用途に広げてユーザ・インターフェイスにちょっとした革命をもたらしました。3DSの裸眼立体視機能もこうして臨場感以外の面での活用方法を見せつけてくれるのではと期待が膨らみます。
</p><!--
<auther>古田</auther>
<mark>info</mark>
-->]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>672. Googleが作るとクレジット決済Webフォームはこうなる</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/672.html?utm_source=tsukaken&amp;utm_medium=rss" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://usability.ueyesdesign.co.jp/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=688" title="672. Googleが作るとクレジット決済Webフォームはこうなる" />
    <id>tag:usability.ueyesdesign.co.jp,2011:/diary//2.688</id>
    
    <published>2011-02-25T04:30:29Z</published>
    <updated>2011-03-05T09:35:39Z</updated>
    
    <summary>     　Googleと言えば、もっとも先進的なWeb技術を持った会社というイメージがありますよね。そのGoogleが作るとクレジットカード決済のWebフォームはどんな作りになるんでしょう？     　先日Androidを搭載したスマート...</summary>
    <author>
        <name>使いやすさ研究所</name>
        
    </author>
            <category term="Web、GUI" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/">
        <![CDATA[<p>
    　Googleと言えば、もっとも先進的なWeb技術を持った会社というイメージがありますよね。そのGoogleが作るとクレジットカード決済のWebフォームはどんな作りになるんでしょう？
</p>
<p>
    　先日Androidを搭載したスマートフォンを購入したため、有料アプリ決済用にGoogleアカウントにクレジットカードを登録する手続き（Google Checkout）をしました。写真はそのフォームです。
</p>
<table align="center">
    <tbody>
        <tr>
            <td>
                <img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/672.png" width="492" height="600" style="border:1px #aaa solid;" />
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<p>
    　結果から言うと、「さすがGoogle！」って部分と、「あれ？」ってところと両方ありました。上から見ていきましょう。
</p>
<h4>
    ■イケてる点１（図中「○１」以下同様）
</h4>
<p>
    　カード番号入力欄です。番号を16桁入力すると、勝手にカード会社が選択されました（該当カード会社以外のアイコンがグレーアウト）。普通は自分でVISAとかMasterとか選ぶ手間が１つ省けてます。またハイフンを抜いても自動的に付加されます。普通は「入れろ」とか「入れるな」とかどちらかを強制していますが、Googleさんは「どっちでもやりやすい方でいいよ」と言ってくれてる訳です。
</p>
<h4>
    ■イケてる点２
</h4>
<p>
    　国際的なサービスのため、最初は住所欄の構成がアメリカ式に番地-&gt;市区町村-&gt;都道府県-&gt;郵便番号となっており、都道府県プルダウンメニューの項目もローマ字表記になっています。国際便のやりとりをしない人にはやや敷居が高いですね。しかし、そこで「国内の形式に切り替える」というリンクをクリックすると、写真の様に日本式の項目順に切り替わり、都道府県名一覧も漢字表記になります。一番上の「国／地域」で日本が選ばれてるんだから、最初からそうなってればいいんじゃないの？という気がしなくもありませんが、そこはやっぱりアメリカ国籍の企業ってところでしょうか。
</p>
<h4>
    ■イケてない点１（図中「×１」以下同様）
</h4>
<p>
    　「おぉ、さすがGoogle、クレカフォーム１つとってみても芸が細かいなぁ」と思いつつ入力を郵便番号欄です。残念ながら昨今当たり前にようになってきている郵便番号→住所の自動変換がついていません。これの有無で手間が大きく違うし、入力ミスも防げるので、これがついてないのは残念です。
</p>
<h4>
    ■イケてる点３
</h4>
<p>
    　次の「ご請求書送付先」欄。ちょっとラベルがわかりづらいですが、流れ的には住所の続き（字名、番地、建物名）を入れるところですね。ここでまた感動。番地や部屋番号などの数字を全角で入れると勝手に半角に変換されます。これもサイトによって「全角で入れるべし」と強制になってたりして、「そんなのシステム側で簡単に置き換えられるんだからエラー出してまでユーザに強制することですか？」と思ってた訳ですが、その場で自動的に変換してくれるのは初めて見ました。
</p>
<h4>
    ■イケてない点３
</h4>
<p>
    　全角半角の区別でユーザを手間取らせないのがGoogle流かぁ、と感心したのも束の間、なぜかこちらの電話番号欄は半角強制でした(笑)。軽く裏切られた気分です。
</p>
<p>
    <br />
    　普段お使いの通販サイトと比べてみていかがでしたか？
</p>
<!--
<auther>古田</auther>
<mark>info</mark>
-->]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>671. いつまでかかるの？ ?100万件から探す書籍検索?</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://usability.ueyesdesign.co.jp/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=687" title="671. いつまでかかるの？ ?100万件から探す書籍検索?" />
    <id>tag:usability.ueyesdesign.co.jp,2011:/diary//2.687</id>
    
    <published>2011-02-09T05:38:30Z</published>
    <updated>2011-03-05T09:37:25Z</updated>
    
    <summary>     最近、大きな書店に行くと、検索端末が設置してあってタッチパネル操作などで簡単に書籍の在庫や棚の位置を調べられるようになってますよね。結構重宝します。                                         ...</summary>
    <author>
        <name>使いやすさ研究所</name>
        
    </author>
            <category term="Web、GUI" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/">
        <![CDATA[<p>
    最近、大きな書店に行くと、検索端末が設置してあってタッチパネル操作などで簡単に書籍の在庫や棚の位置を調べられるようになってますよね。結構重宝します。
</p>
<table align="center">
    <tbody>
        <tr>
            <td>
                <img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/671.jpg" width="450" height="336" />
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<p>
    写真は横浜市内にあるアカデミアという書店に設定された検索端末で検索している様子です。タイトルや著者名を入力しおわって検索結果を待っている状態です。「100万件のデータの中から探しています。」と大きく自慢しているかのように書かれていますが、他にユーザに伝えることがあるんじゃないでしょうか？実はこの写真、検索が始まってからゆうに一分以上経っていて、「日記ネタにしてやる」とiPhoneを取り出してカメラアプリを起動して、とかやってても悠々と撮影できました。これだけの間ユーザを待たせるのなら、プログレスバー（進捗状態を示すバーグラフ）等を表示するなどのフィードバックを出すべきでしょう。データベースの仕組み上、正確に何％の検索が完了しているかを報告するのは難しいかも知れませんが、それでもデータベースとはつながったのかとか、結果を読み込んでるとか表示できることはあるでしょう。最低でも砂時計のアニメーションを出すだけでも、フリーズしてないか判断材料位にはなります。もっといえばローテクに事前にサーバーは店内なのか遠隔地のデータセンターなのかとか、平均で何分くらい待つことになるのかを書いて貼ってあるだけでもユーザ側に心構えができて良いと思います。
</p>
<p>
    100万冊をはるかに超える商品数を一瞬で検索できるAmazonnや楽天といったサービスに慣れたユーザにとって、１分を超える検索時間というのは色々と不安や不満が募るのに充分な長さです。もちろんそれが短くなるのが理想ですが、インターフェイス周りの工夫でエクスペリエンスを向上させる余地も充分にあると感じました。
</p>
<!--
<auther>古田</auther>
<mark>bad</mark>
-->]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>670. 電池が切れたふりをするシェーバー</title>
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    <id>tag:usability.ueyesdesign.co.jp,2011:/diary//2.686</id>
    
    <published>2011-02-02T15:33:08Z</published>
    <updated>2011-02-04T07:05:18Z</updated>
    
    <summary>                                                                            写真は我が家で数年来愛用しているPanasonic製の充電式シェーバー（電気ひげ剃り）で...</summary>
    <author>
        <name>使いやすさ研究所</name>
        
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            <category term="家電" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://usability.ueyesdesign.co.jp/diary/">
        <![CDATA[<table align="center">
    <tbody>
        <tr>
            <td>
                <img border="0" alt="" vspace="4" src="/image_diary/670.jpg" width="492" height="328" />
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<p>
    写真は我が家で数年来愛用しているPanasonic製の充電式シェーバー（電気ひげ剃り）です。新しいモノ好きの我が家の中では使用歴が長い部類に入りますが、まだ一度も電池切れで困ったことがありません。面白い工夫がされているのです。
</p>
<p>
    この製品は充電池の残量がなくなりそうになると、一度電池が切れた“ふり”をします。モーターの回転が落ち普通に電池切れの様相です。しかしそこから一度スイッチをオフにし、すぐにもう一度オンにするとあと一度分は元気に動いてくれるんです。実際にメインバッテリーと別にキャパシター的な蓄電パーツを搭載していて切り替えてるのかどうかまでは不明ですが、現象としては一度切れたと見せかけて、あと一回だけ頑張ってくれるのです。単に電池切れ警告ランプがチカチカ光るよりもインパクトのあるアラートですよね。実際にモーターの動きが弱々しくなるので、あぁこれはすぐに充電しなくちゃという気にさせられます。ちょっぴりタンジブルビットな感じ[参考リンク]。でもそこから一度だけは剃れるのですぐにコードをつないで洗面所に縛られなくても済みます（忙しい朝には、ひげ剃りしながら他のことも並行でしたかったりしますよね）。
</p>
<p>
    このシリーズのバッテリーインジゲーターは、最上位モデルは液晶10段階表示、中級モデルはLED５段階、下位モデルは充電催促ランプのみ、という差別化が伝統になっていますが、この機能があれば別に残量メーターは全く不要なんじゃないかって気がしますね。
</p>
<p>
    他にも単なるランプや文字メッセージではない直接「感じられる」インターフェイス事例をご存じでしたら是非ご紹介下さい。
</p>
<h5>
    [参考リンク]
</h5>
<ul>
    <li>
        <a title="" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%82%B9">タンジブルユーザインターフェース</a>&nbsp;[Wikipedia]
    </li>
    <li>
        <a title="" href="http://tangible.media.mit.edu/">MIT Tabgible media Group</a> (英語)
    </li>
</ul>
<h5>
    2011.02.04補足：
</h5>
<p wrap="">
    zundoyaさんからコメントいただきました。ありがとうございます。バイクのリザーブタンクも同様の働きをするそうです。完全にガス欠する前に一度走れなくなって、コックを回すとしばらく走れるんだとか。ほぉ～。バイク乗らないんでそちら方面はノーマークでした。どんなバイクもそうなってるんでしょうかね？
</p>
<!--
<auther>古田</auther>
<mark>good</mark>
-->]]>
        
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